『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』に「フォーカス」システムやスキルツリーが追加!しかし、新要素にはファンから賛否両論の声が上がっている模様
Amazon Game Studiosが開発中のリメイク版『Tomb Raider: Legacy of Atlantis』について、開発の舞台裏を公開するシリーズ第6弾「Combat & Progression Reimagined」が発表されました。今回はゲームプレイの変更点に焦点が当てられており、新要素の「フォーカス」システムやスキルツリー、アイテムクラフトなどが紹介されています。しかし、これらの新要素に対して、一部のファンからは賛否両論の声が上がっているようです。
新たな戦闘システム「フォーカス」と成長要素
本作のゲームディレクターであるラウル・シケイラ氏によると、新しい「フォーカス」システムは、プレイヤーがダメージを与えたり受けたり、攻撃を回避したりすることでメーターが蓄積され、これを使用すると時間の流れをスローにできるとのこと。これにより、ララ・クロフトの象徴的なアクロバティックな動きをより多く繰り出せるようになるそうです。また、デザインディレクターのジェイソン・エップス氏は、スキルツリーとハーブ収集システムについて説明しています。これらは、近年発売されたサバイバー三部作にインスパイアされており、素材を集めてララのスキルをアップグレードする要素が盛り込まれるとのことです。アイテムクラフトは『バイオハザード』シリーズのようなシステムで、回復アイテムだけでなく、一時的に能力を強化するバフアイテムも作成可能になるようです。
ファンからは賛否両論の声
今回の新要素に対して、ファンの間では意見が分かれています。特にスキルツリーとクラフトシステムに関しては、「気に入らない」「嫌いだ」といった否定的な意見が多く見られます。オリジナルの『トゥームレイダー』が比較的シンプルなゲームだったことを考えると、現代のゲームによく見られるRPG的な要素の追加に抵抗を感じるファンも少なくないようです。「ララはこのゲームではベテランのトレジャーハンターのはずなのに、なぜ今になって新しいスキルを学ぶ必要があるのか」という声も上がっています。一方で、開発陣は、スキルポイントが経験値によるレベルアップではなく、ゲーム内のアーティファクトを収集することで得られるというユニークな要素を導入しているとのこと。さらに、オリジナル版のゲームプレイから大きく逸脱しないように、ゲーム全体をララの二丁拳銃だけでプレイすることも可能だと明かされており、昔ながらのプレイスタイルも楽しめる配慮がされているようです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発売日 | 2027年2月12日 |
| プラットフォーム | Nintendo Switch 2、PlayStation 5、Windows PC、Xbox Series X |