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『グランド・セフト・オート6』の開発元から解雇された元開発者たちがファンに訴え「ゲームをボイコットせず、私たちの法的闘争を支援してほしい」とTシャツ販売で資金援助を呼びかける

2026年08月18日 | #ゲーム #発売 #イベント | GamesRadar+

『グランド・セフト・オート6』の開発元から解雇された元開発者たちがファンに訴え「ゲームをボイコットせず、私たちの法的闘争を支援してほしい」とTシャツ販売で資金援助を呼びかける

『グランド・セフト・オート6』の開発に携わったものの、昨年ロックスタースタジオから解雇された元開発者たちが、ファンに対して「ゲームをボイコットしないでほしい」と呼びかけています。代わりに、現在進行中の法的闘争を支援するため、Tシャツの購入を通じて支援してほしいと訴えています。

元開発者たちが語る「ボイコットしないで」の真意

このTシャツは、英国独立労働者組合(IWGB)を通じて販売が開始されており、収益は解雇された34名の元ロックスター開発者の支援に充てられます。しかし、このグッズの発表に際し、開発者たちは「『グランド・セフト・オート6』をボイコットしないでください」という明確なメッセージを発信しています。関係者は「ゲームを制作した人々のために正義を勝ち取りたい」と述べており、さらに別の開発者は「私たちは何年もの間、『グランド・セフト・オート』の制作に労力、スキル、創造性を注いできました。私たちが築き上げた世界を人々に体験してほしい」とコメントしています。彼らは、単にロックスターを「許す」ということではなく、9月に行われるパブリッシャーに対する訴訟の最終審理に向けて、解雇された34名が、ロックスターが違法な行為を行ったと最終弁論で主張するとしています。

労働者の権利を巡る今後の動向

解雇された34名のうち31名は英国在住、残りの3名はカナダ在住で、彼らの解雇はエディンバラにあるロックスターの拠点前で即座に抗議デモを引き起こしました。IWGBのTシャツを宣伝するビデオでは、彼らが「弁護もなく、証拠も示されず、反論の機会も与えられずに」解雇されたと訴えています。ビデオは「『グランド・セフト・オート』を愛しているが、ユニオン・バッシングを嫌うなら、ゲームをボイコットせず、私たちの法的闘争を支援してほしい」という力強いメッセージで締めくくられています。この訴訟の結果がどうなるにせよ、ビデオゲーム業界における従業員の権利にとって前例となる可能性があります。『グランド・セフト・オート6』は2026年11月19日に発売予定です。

項目 内容
発売日 2026年11月19日