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GTA 6を見送る人に向けたJRPG 7選、2026年秋に注目作が集中

2026年09月01日 | #ゲーム #発売 | DualShockers

GTA 6を見送る人に向けたJRPG 7選、2026年秋に注目作が集中

GTA 6に関心がない、あるいは従来どおりJRPGを遊びたい人に向けて、2026年に発売を控える7作品が紹介されています。アクションやローグライクから、王道のターン制RPG、タクティカルRPG、モンスター収集まで、方向性はさまざまです。なかでも『Final Fantasy Resonance』や『Trails in the Sky 2nd Chapter』など、過去作とのつながりやシリーズの歴史を強く意識したタイトルが上位に挙げられています。

2026年秋に登場する新作JRPG

Crymelightは、2026年11月4日に発売予定とされるアクション系ローグライクJRPGです。Winning Entertainment GroupとFuRyuが開発に携わり、FuRyuがパブリッシャーを担当します。『不思議の国のアリス』を題材にしており、主人公のアリスを強化するカードを集め、ポーカーのように組み合わせながら攻略を進める仕組みが特徴です。

ローグライク作品らしく、ゲーム内の要素はランダムに変化し、繰り返し遊ぶことを前提としています。毎回異なるカードを集めて構成を考えるタイプのゲームを好む人に向いた作品といえるでしょう。また、CrymelightはCrystar、Crymachinaに続く作品で、シリーズに共通するアート面の魅力も引き継ぐとされています。記事では、FuRyu作品に対して原文筆者が過去に複雑な印象を持ったことにも触れつつ、体験版が用意されている点から試す価値のある新作として扱っています。

Another Eden Beginsは、Wright Flyer StudiosとStudio Prismaが開発するJRPGで、記事では2026年9月16日を発売予定日として紹介しています。スマートフォン向け作品Another Edenを、オフラインで遊べる形にしたタイトルです。ガチャ要素を含んでいた従来版とは異なり、始まりから結末まで用意された1本のキャンペーンとして楽しめるほか、各種システムも調整されています。

戦闘はターン制で、バランスの取れたパーティー編成が重要になります。仲間にできるキャラクターは18人です。物語の軸になるのは時間旅行で、脚本を担当するのはクロノ・トリガーやクロノ・クロスで知られる加藤正人氏です。全10種類のエンディングを見るには、New Game+を利用して複数回プレイする必要があるとされており、周回によって物語を掘り下げる構成になっています。

Tales of Eternia Remasteredは、2026年10月15日に発売予定とされるリマスター版です。2000年に初代PlayStation向けに発売された作品を現行向けに再構成し、テイルズ オブシリーズの過去作を現代のプラットフォームへ届ける「Tales of Remastered Project」の一作として紹介されています。

現代の作品と比べれば、ゲームデザインや表現はシンプルに感じられる可能性があります。一方で、LMBSを採用したバトル、キャラクター同士の掛け合いを楽しむスキット、仲間たちの成長といったシリーズらしい要素は健在です。リマスター版では、遊びやすさを高めるクオリティ・オブ・ライフの追加要素も用意されます。原文筆者は、20年以上前に兄弟で遊んだ思い出を振り返りながら、往年の作品を再び遊べることに期待を示しています。

人気シリーズの新たな物語と戦略バトル

Fire Emblem: Fortune's Weaveは、Intelligent Systemsが開発し、Nintendoが発売するタクティカルRPGです。記事では2026年9月17日の発売予定とされています。シリーズの伝統であるターン制の戦略バトルを土台にしつつ、コマンドバトルを含む拡張された戦闘システムが導入されます。

物語の舞台は、世界中の戦士が参加する「Heroic Games」です。プレイヤーは4人の主人公を軸に、それぞれの物語を追うことになります。過去作のFire Emblem: Three Housesでは、異なるルートを見るためにゲームを最初からやり直す必要がありましたが、本作では主人公を自由に切り替えられる仕組みが示されています。原文では、Three HousesとFire Emblem Engageに寄せられた意見を踏まえ、物語とゲームプレイの両方を重視した作品として期待されています。

Dragon Quest Monsters: The Withered Worldは、2026年12月3日に発売予定とされるモンスター収集型のスピンオフです。日本ではDragon Quest Monsters 4として知られる作品で、Dragon Quest Vより前の時代を描く前日譚にあたります。プレイヤーはモンスター使いのビアンカとネラの立場で、シリーズに登場するモンスターたちを手なずけていきます。

モンスターを集めて育成する内容から、記事ではポケットモンスターに近い作品として連想されがちな点にも触れています。ただし、Dragon Quest Vはポケットモンスターより先に発売され、すでにモンスターを仲間にする要素を取り入れていたと説明されています。直近のDragon Quest Monsters: The Dark Princeで好評だったバトル、モンスターの捕獲、融合による育成をさらに発展させ、より多くのモンスターを収録する作品として紹介されています。

Trails in the Sky 2nd Chapterも2026年9月17日に発売予定とされ、Fire Emblem: Fortune's Weaveと同日に登場するタイトルとして取り上げられています。本作はTrails in the Sky 1st Chapterの直接的な続編で、物語は前作のエンディングから数分後に始まります。そのため、単独でも遊べないわけではないものの、前作を知らなければ物語の背景や展開、キャラクターの成長を十分に理解するのは難しい作品です。

舞台となるリベール王国を再び描くリメイク作品であり、前作を遊んだ人にとっては待望の続編となります。原文筆者は近年Trailsシリーズを遊び始め、Azureまでの5作品をクリアした経験を踏まえ、ゼムリア大陸での冒険をリメイク版で続けられることに期待しています。

2026年の最注目作として紹介された作品

最上位に挙げられたのは、2026年10月22日に発売予定とされるFinal Fantasy Resonanceです。Square EnixとLancarseが手がける本作は、Final Fantasy Brave Exviusを1人用のJRPGとして再構成した作品で、シリーズ初のHD-2D作品になるとされています。原文筆者はFinal Fantasy Brave Exviusをプレイしていた経験があり、毎日ログインしてリソースを集め、ガチャを引いていた思い出から、本作を特に強く意識しています。

物語では、グランシェルトの騎士であるレインとラスウェルを主人公に、世界各地に散らばるクリスタルを守ります。敵対するのは、クリスタルを狙う謎の存在ヴェリアス・オブ・ザ・ダークです。クリスタルや歴代シリーズを思わせる要素を盛り込みながら、新たな物語を展開します。

戦闘システムは伝統的なターン制ですが、歴代Final Fantasyのジョブに近い役割を担う「ビジョン」システムが導入されます。ただし、一般的な職業やクラスを選ぶのではなく、シリーズに登場した主人公やキャラクターがビジョンとして関わる仕組みです。原文筆者は、スマートフォン向け作品を単体で完結するゲームへと転換し、さらにHD-2Dで表現する点に、過去作への郷愁を刺激されるとしています。

このほかにも、リストにはシリーズの過去作を現代向けに遊び直せるリマスター、周回を前提にした新作、戦略性を重視した大作が並んでいます。GTA 6とは異なる方向性のゲームを探している読者にとって、発売時期だけでなく、ターン制バトル、物語重視、モンスター収集、ランダム性のある育成など、自分の好みに合わせて選べるラインアップです。