『2XKO』開発中止、プレイヤー定着率の低さが原因とRiot Gamesが発表
2026年08月21日 | #その他 | GamesRadar+
Riot Gamesは、格闘ゲーム『2XKO』の今後の開発を中止すると発表しました。プレイヤーの定着率が低く、持続可能な運営が困難であると判断したためとしています。
開発中止の背景と理由
Riot Gamesは、過去数ヶ月にわたり『2XKO』の動向を注視してきましたが、プレイヤーの定着率が持続可能なレベルに達していないという明確な状況が見られたとのことです。多くのプレイヤーがゲームを試したものの、継続してプレイするユーザーが十分に確保できなかったと説明しています。運営コストが収益を大幅に上回り、大規模なアップデートを行ってもエンゲージメントが横ばいだったため、これ以上の開発継続はプレイヤーと開発チームにとって無責任な選択であると判断したと述べています。
今後の対応とコンテンツ
『2XKO』は2026年1月に基本プレイ無料のゲームとしてリリースされ、マイクロトランザクションで収益を得ていました。Riot Gamesは、8月20日までに購入されたすべてのアイテムについて、今後数週間でプレイヤーに返金するとしています。9月8日には、すべてのチャンピオンがアンロックされるアップデートが配信され、これまでにリリースされたすべてのコスメティックコンテンツを含む最終バンドルも登場します。Evo 2026で発表された新キャラクター「ラックス(Lux)」も9月のアップデートでリリースされる予定です。最後のチャンピオンとなる「サミラ(Samira)」は10月のアップデートでリリースされ、これが本作にとって最後の主要コンテンツパッチとなる予定です。ゲーム自体は、オンラインおよびオフラインで引き続きプレイ可能とのことです。
Riot Gamesの今後の展望
Riot Gamesは、今後も新しいジャンルやプレイヤーを結びつける方法を模索し続けるとしています。当面は『2XKO』を良い状態で終えることに注力し、その後はR&Dラボに戻り、次のジャンルへの挑戦に向けて学び、より強力な形で戻ってくるための準備を進めるとしています。