『GTA 6』のリーク情報源が閉鎖、公式発表はNetflixで
『GTA 6』のリーク情報源が閉鎖、公式発表はNetflixで
『Grand Theft Auto 6』の新たなリーク情報の主要な情報源であったウェブサイト「Cyberleek」とTelegramチャンネルが閉鎖されました。これは、ロックスター・ゲームス(Rockstar Games)の親会社であるテイクツー・インタラクティブ(Take-Two Interactive)による法的な働きかけが実を結んだ結果と見られています。
リーク情報源の閉鎖と背景
8月22日朝、EurogamerはCyberleekのウェブサイトがオフラインになっていることを確認しました。また、同サイトのTelegramチャンネルには「著作権侵害のため、このチャンネルは利用できません」というメッセージが表示されています。ロックスター・ゲームスはこの件についてまだコメントしていませんが、リーク元を閉鎖するための法的措置が奏功したと考えられます。
Cyberleekは8月18日から『Grand Theft Auto 6』の新たなゲームプレイ映像をリークしていました。これらの映像は、6つ星の「手配度システム」の復活や広大なマップの存在などを確認できるものでしたが、ゲームの根幹に関わるような重大なネタバレは含まれていませんでした。
開発者のフラストレーションと今後の公式発表
ブルームバーグの報道によると、ロックスターの開発者たちは今回のリークに非常に不満を抱いているとのことです。2024年の大規模なリーク事件を受けて、スタジオはセキュリティ対策として全開発者をオフィス勤務に戻していましたが、それでも再びリークが発生したためです。
テイクツー・インタラクティブは、Cyberleekを通じて『Grand Theft Auto 6』の情報をリークしていた人物を特定するため、マイクロソフト(Microsoft)とDiscordに召喚状を送付していました。Cyberleekには暗号通貨を巡る別の動機があったとも報じられています。テイクツーはCyberleekのウェブサイトとTelegramチャンネルを閉鎖するために必要な情報を入手したと見られています。
今回のリーク後も、『Grand Theft Auto 6』は11月19日のリリースに向けて順調に進んでいます。8月27日には、Netflixの特別ショーケースで初の公式ゲームプレイ映像が公開される予定です。