『GTA 6』Cyberleekが重大な物語ネタバレを予告、Rockstar前での抗議も呼びかけ
2026年08月24日 | #ゲーム | GamesRadar+
『GTA 6』Cyberleekが重大な物語ネタバレを予告、Rockstar前での抗議も呼びかけ
『GTA 6』をめぐるリーク活動で、Cyberleekが主人公Jason Duvalの新たな映像を公開し、今後はLuciaを軸にしたプロローグなど重大な物語のネタバレを投稿するかどうか、投票を促しています。映像には裸のNPCが集まるパーティーと銃撃に発展する場面が含まれ、これまでのゲームプレイ流出から抗議活動の呼びかけへと動きが拡大しました。Take-Twoは関連アカウントの情報を求めてMicrosoftとDiscordに召喚状を送っており、Xboxも調査に協力しているとのことです。
新たな映像で物語ネタバレを示唆
今回の映像では、Jasonがカメラを手に裸のNPCが集まる夜のパーティーを訪れ、ズーム機能を使って参加者を観察します。NPCはさまざまな体型で描かれており、女性NPCの1人がJasonの視線に気づいて声をかけ、その後の攻撃をきっかけに銃撃へ発展する流れが収録されています。
映像にはQRコード付きのメッセージも重ねられており、「Luciaが主役のプロローグを望むか」と問いかけています。Cyberleekは、Luciaに関する重大なネタバレを投稿するかを決めるための投票だと説明し、支持を示す条件として、少なくとも10人のゲーマーがリーキの衣装を着てTake-TwoまたはRockstarのオフィス前に集まり、勤務時間中にゲームディスクを掲げるよう呼びかけました。
デジタル販売やゲーム保存をめぐる主張
Cyberleekは、組み込み型DLCやデジタル版の予約販売、サーバー終了によってシングルプレイ用コンテンツが遊べなくなること、物理メディアの衰退などに反対する主張を掲げています。ウェブサイトやミラーサイトが相次いで削除されるなかでも、先週から流出映像の内容に関する投票を続けていました。
一方、ゲームの保存やデジタル権利を訴える団体Stop Killing Gamesは、Cyberleekの活動を支持していません。同団体は「違法な手段で主張を通そうとすることは受け入れられない」と表明しています。
Take-Twoが関連アカウントを調査
Rockstarはリークについてこれまで公にコメントしていませんが、Take-TwoはCyberleekと関係する可能性のあるアカウント情報を求め、MicrosoftとDiscordに召喚状を送ったとされています。XboxもTake-TwoおよびRockstarと「緊密に協力している」としており、調査を支援しているとのことです。
今回のリークによって、本作のNetflixでの発表や今後のマーケティング、発売計画が変更されたという報道はありません。Cyberleek側はリークを続ける条件として、Rockstarが公式声明と謝罪を行い、改善を具体的に約束するよう求めている一方、リーク映像を使った広告枠の販売や、ラグプルにつながる可能性がある暗号資産の宣伝も行っていると伝えられています。