『GTA 6』リーク活動、ルシアのプロローグ映像にネギ姿10人を要求
2026年08月25日 | #ゲーム | DualShockers
『GTA 6』リーク活動、ルシアのプロローグ映像にネギ姿10人を要求
注目を集めているのは、正体不明のリーカー「Cyberleek」が、映像公開の条件として異例の集団行動を求めている点です。Cyberleekは本作のルシアに関する映像を見せる見返りに、Take-Two InteractiveとRockstar Gamesのオフィス前へ、ネギの衣装を着た10人がゲームディスクを持って集まるよう要求したと報じられています。
投票で次のリーク内容を決定
Cyberleekはここ数週間、ゲームプレイ映像やUI、操作要素、ストーリーの一部とされる映像を少しずつ公開してきました。ただし、映像が本物なのか、手の込んだ偽情報なのかは確認されていません。Take-Twoはリークを問題視しているとみられる一方、Cyberleekは活動に関連して暗号資産の宣伝も行っています。
これまで公開された映像は主人公Jasonに関するものが多く、閲覧者からはもう1人の主人公Luciaの映像を求める声が上がっていました。Cyberleekは次に公開する内容を投票で決めており、別のストリップクラブやヌーディストの集まりなどが選択肢となった結果、裸の人物たちがパーティーをする映像を公開しています。その中には、裸の女性がJasonと戦う場面も含まれていたとのことです。
ルシアのプロローグ映像に異例の条件
Forbesの報道によると、Luciaのプロローグに関する映像を求められたCyberleekは、重大なネタバレにあたる内容の公開には投票が必要だと回答しました。さらに、公開の前提として「10人のゲーマーがネギの格好をして、勤務時間中にTake2またはRockstarのオフィス前へゲームディスクを持って集まる」ことを要求したとしています。
つまり、閲覧者は映像を公開するかどうかの投票に参加するだけでなく、投票結果にかかわらず、指定された集団行動を実行する必要があります。要求文ではゲームディスクの種類までは指定されていませんが、原文では本作の発売時にパッケージ版のディスクが存在しないと以前報じられていた点にも触れています。
暗号資産や広告で収益化する動きも
Cyberleekは、ゲーム保存などの問題提起を目的にしたリーク活動だと主張しています。しかし実際には、独自の暗号資産を展開し、リーク映像内の広告枠を販売するなど、活動を収益化する動きも見せています。
一方、Take-TwoはCyberleekの正体を特定するため、MicrosoftとDiscordに対して情報提出を求める召喚状を出したとのことです。捜査をめぐっては、利益を得ようとする人物がCyberleekを名乗るケースも現れており、正確な発信者の特定を難しくする可能性があります。