『Magic: The Gathering』にCastle Grayskull仕様のCommand Towerが登場
Commanderで広く使われるCommand Towerが、80年代アニメを象徴する城塞の両面アートで登場します。『Magic: The Gathering』の新たなSecret Lair Superdropでは、Masters of the Universeの世界観を取り入れた特別仕様のカードが展開されます。
Castle GrayskullとSnake Mountainを両面にデザイン
Wizards of the Coastは、Masters of the UniverseをテーマにしたSecret Lair Superdropを発表しました。クラシックなパッケージやアニメーション、登場キャラクターをモチーフにした新規アートを採用し、5つのDropに分けてカードを収録するとのことです。
なかでも注目されるのがCommand Towerです。フルアート版の表面にはHe-Manの力の源でもあるCastle Grayskull、裏面にはSkeletorの本拠地Snake Mountainが描かれ、使用する統率者に合わせて善悪の陣営を選べるデザインになっています。
Commanderの定番カードを特別仕様で再録
Command Towerは、統率者の固有色に含まれる任意の色のマナ1点を生み、タップ状態で戦場に出ないカードです。2色以上の統率者デッキでは特に採用しやすく、2011年のCommanderデッキで初登場して以降、数多く再録されてきました。
そのため今回の再録は、高額カードを安く提供するというより、すでに多くのプレイヤーが使っている定番カードに、強いテーマ性を加えたものといえます。Command Towerは、ほかのMasters of the Universe仕様カードとともに「Sold Separately」Dropへ収録されます。
同Dropには、Fortune, Loyal SteedをBattle Cat、The Gitrog, Ravenous RideをPanthor、Throne of the God-PharaohをBone Throne、Sword of War and PeaceをSword of Powerとして描き直したカードも含まれます。
5枚構成のDropは9月14日に販売開始
「Sold Separately」Dropは5枚構成で、非フォイル版とフォイル版が用意されます。販売開始日は9月14日です。収録カードの多くは単体で極端な高額カードではないものの、Sakashima the ImpostorをMan-E-Facesとして描いたカードなど、実用性のある再録も含まれています。
そのほか、Emiel the BlessedのSwift Wind、Konda's BannerのBattle Harness、Breach the Multiverse、Necrogen Mistsも収録されます。複数のカードが実用的な再録であるうえ、往年のアニメを思わせる場面と新規イラストを組み合わせたアートも特徴です。