『ポケットモンスター』ジェームズ・ターナー氏が4年ぶりに復帰しアート部門のクリエイティブディレクターに就任
4年ぶりにポケモンシリーズへ戻るのは、ゲームフリーク時代に初めて公式ポケモンのデザインを手がけたジェームズ・ターナー氏です。新たな役職は、ポケモン・アートとデザイン部門のクリエイティブディレクターとなります。
ゲームフリーク退社後は『The Plucky Squire』を開発
ターナー氏は2022年にゲームフリークを離れ、ジョナサン・ビドル氏と共同設立したAll Possible Futuresで『The Plucky Squire』を開発しました。同作は2024年に発売され、プラットフォーム別のMetacriticスコアは72〜83、OpenCriticでは批評家の85%が推奨しています。
今回、ターナー氏は自身の新たな役職について、「再びポケモンの世界で仕事ができてうれしい。これから何が待っているのか、とても楽しみです」と発表しました。
ポケモン・アートとデザイン部門の責任者に
ターナー氏が就任したのは、The Pokémon Company Internationalにおけるポケモン・アートとデザイン部門のクリエイティブディレクターです。具体的な担当範囲は明らかになっておらず、ゲームフリーク在籍時とは異なる役割になる可能性があります。
ゲームフリーク時代には、シャドウルギアのデザインを完成させたほか、Vanillite、Golett、Vullaby、Phantumpなど複数のポケモンを手がけました。
ポケモンカードやグッズにも参加
ターナー氏はゲーム内のポケモンだけでなく、ポケモンカードのイラストも担当しています。代表的なものとして、Next DestiniesのPansearや、Shrouded Fableに収録されたDuskull、Dusclops、Dusknoirのアートレアが挙げられています。
フルタイムでシリーズに関わっていなかった期間にも、ポケモンセンターで販売されたグッズ向けのアートを複数提供していました。