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『GTA 6』ハッカー集団Cyberleekが14本目のリーク映像を公開

2026年08月26日 | #ゲーム | Polygon

『GTA 6』ハッカー集団Cyberleekが14本目のリーク映像を公開

物理ディスクをめぐる議論を掲げながら、実際にはRockstar GamesとTake-Two Interactiveを挑発する内容と受け止められている。ハッカー集団Cyberleekは、『GTA 6』の14本目となるゲームプレイ映像を公開しました。映像には、物理ソフトの所有権を訴える店舗や、本作で新たに確認されたカスタマイズ要素が登場しています。

物理ディスク販売を批判する映像

Cyberleekは2026年8月に最初のリーク映像を公開して以来、Take-TwoとRockstar Gamesを1週間にわたって挑発してきました。今回の映像では、主人公のJasonが実在のゲームショップを思わせる「Game Hoard」を訪れ、Elden RingやReturnalを連想させるゲームパッケージを見て回ります。

店内にはゲームの買い取りを促す看板も映されており、映像には「これはディスクの問題ではない。所有権の問題だ。デジタル時代であっても、再販する権利は重要だ」という趣旨のメッセージが表示されます。Cyberleekは、Take-TwoとRockstar Gamesが物理ディスクなしでゲームを販売しようとしていることへの抗議として、リークを続けていると主張しています。

一方で、デジタル権利を擁護する団体はCyberleekの主張と距離を置いています。原文記事では、リーク映像を販売して利益を最大化しようとしている証拠があるにもかかわらず、同グループが活動家としての主張を掲げ続けていると指摘しています。

店内で確認された新要素

映像では、Jasonがスマートフォンケースやイヤホン、ヘッドホンを購入できる様子も確認できます。Grand Theft Auto 5にはなかった、携帯端末関連のカスタマイズ要素とみられます。

また、徒歩中にもラジオを聴けるのではないか、ゲーム内のスマートフォンが過去作より多くの機能を備えるのではないかと、ファンの間で推測が広がっています。ただし、これらは今回の短い映像をもとにした推測です。

Rockstar側は反応せず、リーク継続を予告

Rockstar Gamesは、Cyberleekによる一連の挑発に対して公式な反応を示していません。最近の報道では、開発チームが相次ぐリークに苛立ちや怒りを感じているとされ、Take-Twoも流出元の特定に向けた取り組みを主導しているとのことです。

Cyberleekは、8月27日に予定されているNetflixによる拡大ゲームプレイ映像の公開まで、さらにリークを続けると主張しています。グループが予告どおり行動すれば、公開前にあと2日分のリークが残されている計算になります。