『Total War: Warhammer 40,000』は初心者にも入りやすい大規模戦闘を披露
2026年08月26日 | #ゲーム | DualShockers
大規模な部隊戦を特徴とするシリーズに、Warhammer 40,000の苛烈なSF世界を組み合わせた新作のプレイデモが公開されました。海外メディアDualShockersの記者は、複雑そうな見た目に反して初心者でも基本を学びやすく、想像以上に楽しめたとしています。デモではチュートリアルとストーリーミッションの2場面が紹介されました。
高低差や航空支援を生かす大規模戦闘
『Total War: Warhammer 40,000』のチュートリアルでは、少数の兵士を率いて多数のOrcと戦います。高所で敵を待ち受ける戦術や、兵力が減った際に上空から増援を呼ぶ仕組みを学べる内容で、敵の接近を見極めながら反撃する基本が示されました。
戦場には狭い通路のようなチョークポイントもあり、突破後に多数の敵が現れる場面では、ガンシップによる爆撃を指示できます。原文筆者は、勝ち目が薄く見えた状況でも航空支援によって戦況を立て直せた一方、チュートリアルであっても自由に行動でき、簡単に勝てる内容ではなかったと報告しています。
惑星上の進軍から数千規模の決戦へ
ストーリーミッションでは、戦闘前に惑星の地表を部隊単位で移動し、軍備の強化や戦力の補充を行います。1ターン中に実行できる行動数には限りがあり、敵領土へ進軍しながら、必要に応じて小規模な衝突をオート解決し、主要目標で本格的な戦闘に入る流れです。
本格戦では数百規模だったチュートリアルを上回る数千のOrcが登場し、戦場も複数の区域に分かれます。戦闘中の部隊を守りつつ予備兵力を投入し、広がっていく敵を複数の小隊で迎撃することが求められます。原文筆者は、強力な戦車を投入して多数の敵を撃破したほか、部隊へのバフや指定地点への軌道レーザーを激戦地に合わせて使うことが勝敗を左右したとしています。
戦闘は任意で速度を上げられ、広い戦場を飛び回るようにズームイン・ズームアウトして各地の戦況を確認できます。個々の歩兵がそれぞれ戦う様子も描かれ、単なる駒ではなく、兵士一人ひとりが戦場で行動しているように見える点が特徴として挙げられています。
部隊のカラーや紋章を細かく作成
戦闘前には、軍の外見をカスタマイズできます。装甲のメインカラーには数百種類の色が用意され、アクセントカラーと布地の色も個別に設定可能です。
さらに、複数の図形やパターンを組み合わせて部隊の紋章を作成でき、プリセットの単語を使って部隊名も付けられます。原文筆者は、今回確認できたカスタマイズ要素は全体の一部にすぎないとしながらも、軍の色やシンボルを幅広く組み合わせられる点を評価しています。