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『Mega Man: Dual Override』はチェックポイント導入で高難度アクションを遊びやすく

2026年08月26日 | #発売情報 | PlayStation.Blog EN

『Mega Man: Dual Override』はチェックポイント導入で高難度アクションを遊びやすく

カプコンがGamescom 2026で、8年ぶりとなる新作『Mega Man: Dual Override』と、Dragon’s Dogma 2向けDLCの試遊版を公開しました。前者は操作性とチェックポイントを見直して遊びやすさを高め、後者は極寒の新地域で新たな装備収集と強敵との戦いを描きます。

操作性とリトライ性を見直した新作

『Mega Man: Dual Override』では、従来のシリーズ作品にあった高難度のアクションを保ちつつ、操作とステージ攻略の負担を軽減しています。スライディングはしゃがみ+ジャンプではなく、サークルボタンに割り当てられ、移動や回避を組み合わせやすくなりました。残機制は廃止され、ステージ内にはチェックポイントが用意されています。

各ステージの開始時には、3種類のカスタムチップから1つを選択できます。ダメージを防ぐシールド、チャージ操作なしで強力なショットを放つ機能、ロボット犬Rushのスプリングで高所や大きな段差を越える機能が用意されています。

敵を倒すとOverrideゲージがたまり、発動中はメガバスターが連射モードに変化します。ゲージは2本分まで蓄積できますが、効果が切れるとオーバーヒート状態になり、回復するまで射撃速度が低下します。原文筆者は3つのステージを進み、花火をモチーフにしたTwinkle Girlと対戦。第2形態では炎を使った攻撃が加わり、Overrideがボス戦で有効だったとしています。本作はPS5向けに来年発売予定です。

極寒のNorganで新たな装備を集めるDLC

Dragon’s Dogma 2: Dark Arisenでは、プレイヤーとポーンが荒廃した北部地域Norganを訪れます。かつて人々が暮らしていた土地には、過去の戦闘や生活の痕跡が残されており、敵との戦闘、宝箱、廃村や建物の探索から新たな収集物「Spoils」を入手できます。

Norgandianの集落では、Spoilsを鑑定して武器や防具の「Relics」に変換できます。Relicsは性能が強化されているほか、キャラクターの新たなバトルスキルを解放する場合もあります。ただし、変換にはRift Crystalsが必要なため、どのSpoilsに使うかを選ぶ必要があります。

原文筆者は荒野や山のふもとを進み、巨体の蛮族やDirewolfと遭遇したほか、木の幹を武器にする巨大な敵とも戦ったと報告しています。この敵は高い体力を持ち、木を振り回すだけでなく、プレイヤーの動きを鈍らせる氷のブレスも使用します。周囲の氷を破壊して小規模な雪崩を起こし、ポーンが敵を引きつけている間に氷塊をぶつけるなど、環境を利用した攻撃も可能でした。

氷とアンデッドが待ち受ける要塞

山岳要塞の周辺では、氷を壊して敵を凍った川へ落としたり、橋や門に垂れ下がるつららを攻撃に利用したりできます。要塞内部では、アンデッドのドラゴン「Fallen Dragon」と対決します。

Fallen Dragonは大量のアンデッドを吐き出し、集団でパーティーを圧倒してきます。試遊版では首を切り落としても戦いが終わらず、原文筆者は簡単には倒せない敵として描かれているとしています。DLCは10月9日に発売予定です。

2つの試遊版で描かれた戦い

原文筆者は、片方では操作性とリトライ性を改善したアクション、もう片方では探索や環境を活用する戦闘を体験したと報告しています。カプコンはGamescom 2026で異なる方向性の2作品を披露し、今後のプレイヤーを待ち受ける戦いの一端を示しました。