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『GTA 6』最大規模のストーリー映像が流出、主人公ルシアのプロローグを公開

2026年08月27日 | #ゲーム | GamesRadar+

『GTA 6』最大規模のストーリー映像が流出、主人公ルシアのプロローグを公開

『GTA 6』最大規模のストーリー映像が流出、主人公ルシアのプロローグを公開

『GTA 6』でこれまで最大規模となるストーリー映像が流出し、女性主人公ルシアのプロローグを約4分半にわたって確認できる状態になっています。流出元のCyberleekは、開発元のRockstar Gamesが相次ぐリークを「心が痛む」と表現した数時間後に映像を投稿しました。もっとも、映像の内容やビルドの新しさについては不確かな点も残されています。

ルシアのプロローグ映像が流出

Cyberleekが公開した映像は4分38秒で、本作の冒頭全体を明らかにするものではないものの、これまでに流出した素材の中では最も大きなストーリー上のネタバレにあたります。Cyberleekは今週初めから、ルシアのプロローグを公開すると予告していました。

一方、公開に使われたメッセージでは、このビルドが「実際に最近のもので、ゲームはまったく完成していない」と主張しています。これまでの流出映像が断片的で、内容も限定されていたことから、Cyberleekが保有するゲームデータは古く、不完全なものではないかとの見方も出ていました。

仮想通貨の宣伝や過激な主張も

Cyberleekは流出映像を利用して仮想通貨を宣伝し、映像への広告掲載について高額な料金を提示しているとのことです。さらに、Rockstar Gamesや親会社Take-Two Interactiveのオフィスに、ゲームディスクを持った参加者を集めるよう呼びかけるなど、挑発的な投稿も行っていました。

投稿では、SonyとRockstar Gamesがゲームを所有・売買する権利を奪っていると主張し、開発終盤の作業量が過大だとしてRockstar Gamesの従業員にも言及しています。Rockstar Gamesには過去に開発中の長時間労働をめぐる指摘があったものの、原文筆者は、仮想通貨を積極的に売り込むCyberleekの主張をそのまま信用すべきではないとしています。

Take-Two Interactiveが流出者の身元調査を進めるなか、オンライン上の自警団も正体を追っていると報じられています。原文筆者は、仮想通貨の宣伝が激しくなっていることから、Cyberleekが活動できる期間が限られている可能性も指摘しています。

Rockstar Gamesは発売への影響を否定

報道によれば、今回の流出によってRockstar Gamesの発売準備に大きな影響は出ておらず、8月27日に予定されているNetflixのトレーラー公開も中止にはなっていません。

Rockstar Gamesはリークへの声明で、意図していたゲーム体験がネタバレによって損なわれる可能性に触れつつ、「11月19日に、皆さん自身でゲームを体験できるまで、もう少し待ってほしい」と呼びかけています。