『GTA 6』開発規模がRDR2後に倍以上へ、ロサンゼルス拠点はNPC制作に特化
2026年08月27日 | #ゲーム | GamesRadar+
『GTA 6』開発規模がRDR2後に倍以上へ、ロサンゼルス拠点はNPC制作に特化
『GTA 6』の開発をめぐり、Rockstar Gamesの規模が前作の大型タイトル発売時から倍以上に拡大していることが報じられました。さらに、ロサンゼルス拠点には歩行者NPCの制作をほぼ専門に担当する部門が置かれているとのことです。
開発規模の拡大と専門チーム
海外メディアDazedは、Rockstarの幹部らへのインタビューを通じて本作の制作背景を紹介しています。RockstarはRed Dead Redemption 2の発売時と比べて、世界各地の拠点を含む企業規模が倍以上になったとされています。
開発には数千人のスタッフが何らかの形で参加しており、ロサンゼルス拠点のように、本作の一部門だけで一般的な大型スタジオを上回る規模になっているケースもあると報じられています。
ロサンゼルス拠点は、ゲーム内の歩行者NPCをほぼ専門に担当しています。このほか、車両の制作にはプロのドライバー、街中の壁画にはストリートアーティストが協力しているとのことです。
過去作を踏まえた制作方針
Rockstar Northの共同スタジオ責任者Rob Nelson氏は、過去作を批判的に振り返り、時間や人員、技術的な制約によって十分に実現できなかった部分を本作で発展させていると説明しています。
また、制作では多くの要素を反復的に調整しており、うまく機能している点とそうでない点を感覚的に見極めながら改善しているとしています。
相次ぐリークにRockstarが反応
Rockstarは、本作のNetflix向けトレーラー公開を前にリークが相次いでいることにも言及しました。同社は「完成までに想定以上の時間がかかりましたが、いつも通り、皆さんの期待を超えるものを届ける必要があると考えています」と説明し、プレイヤーが期待し、受け取るに値する水準での提供を目指す姿勢を示しています。