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『GTA 6』、Rockstar史上最大級の複雑な世界を目指す

2026年08月28日 | #ゲーム | IGN

『GTA 6』、Rockstar史上最大級の複雑な世界を目指す

『GTA 6』は、具体的なマップサイズこそ明かされていないものの、Rockstarがこれまでに作ったなかで最大かつ最も複雑な世界を目指しているようです。Rockstar Northの共同スタジオ責任者Rob Nelson氏は、目的地やマップアイコンに導かれない発見を数多く用意し、探索に時間をかけるほど報われる世界になるとIGNに語っています。

探索によって見つかる広大な世界

Nelson氏によると、本作の世界はRed Dead Redemption 2と同じ方向性で設計されており、メインストーリーの終了後もさまざまな活動を楽しめるとのことです。プレイヤーを明確な目的地へ誘導するのではなく、移動や探索の途中で偶然の出来事に出会える構成を重視しています。

マップの広さについては、Nelson氏が「大きなマップ、とても大きなマップ」と表現しています。ただし、面積や具体的な規模を示す数値は今回のインタビューでは示されていません。

現行コンソールの性能を活用

Rockstarは、現行世代のコンソール向けに本作を開発することで、Red Dead Redemption 2からさらに世界の表現を押し広げているとしています。チームの開発経験に加え、最新機種のメモリを活用し、より大規模で密度が高く、一貫性のある世界を作り上げることを目指しているとのことです。

移動中に周囲の出来事へ気を取られ、プレイヤーがキャラクターとしてその場所に迷い込んだように感じられる設計も引き継がれます。Nelson氏は、本作を「これまでに作ったなかで最も大きく、深く、人口密度が高く、複雑な世界」と説明しています。

NPCの体格や動きも多様化

舞台となるLeonidaでは、Vice Cityと周辺地域に登場するNPCの多様性も大きく向上します。身長や体型のバリエーションが増えるほか、環境内を移動する際の動きにも幅が生まれるとされています。

従来は異なる体型のNPCが同じアニメーションを共有する必要があり、身長差によって戦闘や乗車などの動作がうまく噛み合わない場合がありました。本作では、キャラクターの体格に合わせてアニメーションをその場で調整する仕組みを開発し、さまざまな体型のNPC同士や環境とのインタラクションを成立させているとのことです。