『GTA 6』のアニメーション数はGTA 5の10倍以上、RDR2の2倍に
2026年08月28日 | #ゲーム | Eurogamer
『GTA 6』では、シリーズ過去作を大きく上回る60万種類のアニメーションが制作されたことが明らかになりました。GTA 5の約11倍、Red Dead Redemption 2の2倍にあたる規模で、人物や動物、乗り物など、世界を動かすあらゆる要素に使われています。
過去作を大幅に上回るアニメーション数
Netflixの特集番組「GTA 6: An Extended Look」の公開後、New York Timesが掲載したプレビューで、Rockstar Gamesの開発者がアニメーション数を説明しました。GTA 5は5万5000種類、Red Dead Redemption 2は30万種類だったのに対し、本作では60万種類を用意しているとのことです。
単純な比較では、本作のアニメーション制作規模はGTA 5の10倍以上、Red Dead Redemption 2の2倍に達します。対象は地上や海中の生物、街を行き交う人々、車両など、ゲーム内で動くほぼすべての要素です。
何気ない部屋にも作り込まれた背景
Rockstar Northのアートディレクター兼共同スタジオ責任者であるAaron Garbut氏は、目立たない細部にも多くの作業を費やしたと説明しています。各部屋について誰がどこに座るのか、何を飲んでいるのか、テーブルにどんな跡が残るのかまで考え、壁の写真にはその部屋にいる人物や腕のタトゥー、家族の姿も反映しているとのことです。
Garbut氏は、こうした要素を制作・撮影して巨大な都市の中にある個々の部屋へ配置しているとしています。今回の特集ではこのほか、指名手配システムの刷新や、物語の中心となるカップルの行動にも関わる新要素が紹介されたとのことです。