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『Grand Theft Auto 6』実機映像で浮上したベースPS5のフレームレート問題

2026年08月28日 | #ゲーム | IGN

『Grand Theft Auto 6』実機映像で浮上したベースPS5のフレームレート問題

Netflixで公開された『Grand Theft Auto 6』のExtended Lookは、レイトレーシングによる美しい映像の一方で、ベースPS5にかかる負荷も浮き彫りにしました。映像内ではフレームレートが大きく落ちる場面があり、原文筆者は高性能なPCで本作の限界を引き出したいとの考えを示しています。

高度なライティング表現が描く世界

Extended Lookでは、レイトレーシングによるグローバルイルミネーション、反射、影の表現が確認できます。ジェイソンとルシアが窓越しに人物と話す場面では、光源に合わせて影が顔の上を動く描写もあり、原文筆者は技術面で非常に完成度の高い映像だと受け止めています。

ただし、映像はベースPS5上で動作しており、フレームレートが目立って低下する場面もありました。原文筆者は、PS5 Proでのみ60fpsモードが用意されるとの情報を踏まえ、高解像度テクスチャーやライティング表現によってベース機では処理が重くなると見ています。

PC版でのさらなる画質向上に期待

原文筆者は、PC版では強力なグラフィックカードによってコンソール版の制限を取り払いたいとしています。Red Dead Redemption 2のPC版が幅広い設定変更に対応し、低性能なPCでも動かせる一方、高性能な環境ではPS4やXbox One版を大きく上回る画質を実現していたことから、本作でも同様の拡張に期待を寄せています。

車体などの反射にノイズが目立つ場面については、NVIDIAがGamescomで発表した新バージョンのレイ再構成技術による改善を望んでいます。また、フレーム生成を利用すれば、目立つフレームレート低下を見た目の上では滑らかにできる可能性があるとのことです。フレーム生成には賛否があるものの、原文筆者は本作でどこまで滑らかさを高められるか試したいとしています。

コンソール版よりPC版を待ちたい理由

本作はコンソール版が11月に発売される予定ですが、原文筆者は発売後に少しプレイする可能性はあるものの、本格的に遊ぶのはPC版が登場してからにしたいとしています。PC版の発売時期や仕様は明らかになっていない一方、将来さらに高性能なグラフィックハードウェアが登場すれば、現時点では不可能な画質を実現できる可能性もあります。

さらに、原文筆者はPC版でのMODにも期待を示しており、コンソール版を上回る映像表現を引き出すために性能を検証したいとしています。