『Grand Theft Auto 6』特別映像でNetflixの米国視聴数が約50%増加
Rockstarが公開した『Grand Theft Auto 6』の特別映像「GTA 6: Extended Look」をきっかけに、Netflixの米国視聴数が前日同時刻比で約50%増加しました。一方、配信開始時には複数の国で一時的な技術トラブルも発生しています。
特別映像がNetflixの利用動向を押し上げる
Sensor TowerがIGNに提供したデータによると、Netflixの米国におけるモバイル利用は、木曜日の過去12週間平均と比べて約50%増加しました。ウェブからの訪問者数は125%増となり、PCで映像を視聴したユーザーも多かったとみられます。
Sensor Towerのシニア・インサイト・アナリスト、Abe Yousef氏は、注目度の高い知的財産と連動したイベントがNetflixの利用者層を広げていると分析しています。大型コンソール向けタイトルへの関心を、休眠ユーザーの再利用や新規加入につなげているとのことです。
配信開始直後に一時的な障害
特別映像の配信は最終的に成功したものの、開始時には複数の国で一時的な技術トラブルが発生しました。エラー画面が表示されたユーザーは少なくなく、著名なストリーマーやIGNも同様の問題を確認したとしています。障害は約30秒で解消されました。
予約販売は450万本を突破
Sensor Towerの更新データでは、本作の予約販売本数が450万本を超えています。売上は約4,500万ドルに達したとされていますが、原文では金額の一部が欠落しており、正確な数値は示されていません。これらは特別映像の公開前の数字で、予約分の4分の3以上がPS5向けです。
予約の90%はUltimate Editionが占めています。ただし、予約購入者は発売時点の購入者より熱心なプレイヤーに偏る傾向があるため、この比率がそのまま発売後の構成を示すとは限らないとされています。