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『Grand Theft Auto 6』を携帯機で遊ぶ手段としてPS Portalの中古品が30%オフ

2026年08月29日 | #ゲーム #ハード・周辺機器 | IGN

『Grand Theft Auto 6』を携帯機で遊ぶ手段としてPS Portalの中古品が30%オフ

携帯型ゲーム機でGrand Theft Auto 6を遊びたいユーザーにとって、現時点で現実的な選択肢となるPlayStation Portalが値下げされています。Amazon Resaleでは「中古品・非常に良い」コンディションの商品に30%オフクーポンが自動適用され、通常より安く購入できる機会になっています。本作の対応機種はPlayStation 5とXboxのみとされており、携帯型ゲーミングPCやSwitch 2でプレイできる時期は当面先になる見通しです。

PS Portalが携帯プレイの候補になる理由

Grand Theft Auto 6は携帯機向けに提供される予定が示されていないため、ベッドやソファなどテレビから離れた場所で遊ぶには、対応する据え置き機からゲーム画面を転送する必要があります。PlayStation PortalはPS5のゲームをWi-Fi経由でストリーミングする専用アクセサリーで、PS5本体で起動したゲームを手元の画面に映してプレイできます。Xboxユーザーの場合はXbox AllyとRemote Playを組み合わせる方法もありますが、2台の機器をそろえる費用はより大きくなると記事では説明されています。

Amazon ResaleはAmazon公式の中古品販売部門です。今回の「中古品・非常に良い」商品について、Amazonは新品のように見え、正常に動作する状態だと説明しています。一方で、外箱などのパッケージが純正品ではない場合があります。中古品ながら30日間のAmazon返品ポリシーが適用されるため、個人間取引で購入するよりも返品時の手続きや保証面で確認しやすい点が特徴です。

なお、記事ではソニーが数か月前にPS Portalの小売価格を引き上げたとも紹介されています。ただし、今回の販売ページに表示される具体的な価格や、値上げ前後の金額は記事内で明示されていません。購入時には、カート内で30%オフが自動適用されているか、商品のコンディションと返品条件を確認する必要があります。

本体の機能と利用条件

PS Portalは、左右に分かれたDualSense風のコントローラーの中央に、8インチ・1080pの液晶ディスプレイを搭載した形状です。最大60fpsでPS5のゲームをストリーミングでき、DualSenseと同様のハプティックフィードバックやアダプティブトリガーに対応します。中央画面はタッチスクリーンになっており、DualSenseのタッチパッドに相当する操作も行えます。

自宅のテレビとPS5のある部屋から離れて使えるだけでなく、安定した高速インターネット接続があれば外出先からゲームをストリーミングすることも可能です。ただし、通信品質が低い環境では映像の乱れや操作遅延につながる可能性があります。記事では、屋外利用には「非常に安定した、非常に高速な」インターネット接続が必要だと注意を促しています。

従来のPS PortalはPS5のゲームを遠隔プレイするための機器で、利用にはPS5が必要でした。しかし現在は、ソニーのクラウドストリーミングサービスを利用して、PS5本体を持たずにゲームをプレイできる機能も追加されています。PS5からのストリーミングと、ソニーのクラウドサーバーからのストリーミングを選べる仕組みで、4月には利便性を高めるベータ版アップデートも導入されたとのことです。

クラウドストリーミングにも対応

クラウドストリーミングを利用すると、120本以上のゲームにアクセスできます。記事ではGhost of Tsushima、Resident Evil 3 Remake、The Last of Us Part 1 Remastered、Marvel’s Spider-Man: Miles Moralesが対象タイトルの例として挙げられています。利用にはPlayStation Plusの最上位プランへの加入が必要ですが、個別に新作ゲームを購入するよりも魅力的な選択肢になり得るとしています。なお、クラウド機能のゲームラインアップや利用条件は、加入するサービスの内容を確認してから判断する必要があります。

スマートフォンやSteam Deckでも代用可能

PS5のゲームを家庭内の別の画面へ転送するだけなら、スマートフォンやタブレットなどにPS Remote Playアプリをインストールする方法もあります。Steam Deckのような別の携帯型ゲーミング機器でも同様の運用が可能です。

ただし、専用機器ではないため、アプリの導入や接続設定が必要になります。また、PS PortalのようにDualSenseの機能を一体化した設計ではないことから、ハプティックフィードバックやアダプティブトリガーなど、一部の操作体験を失う点が違いです。手軽さとコントローラー機能を重視する場合はPS Portal、すでに対応端末を持っていて追加出費を抑えたい場合はRemote Playアプリが候補になります。