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『ポケットモンスター』がスマートウォッチなどとの連携を将来の課題に

2026年08月29日 | #その他 | IGN

『ポケットモンスター』がスマートウォッチなどとの連携を将来の課題に

ポケモン社が、スマートウォッチやスマートグラス、スマートリングなどのウェアラブル技術と本作を連携させる構想を示しました。石原恒和社長兼CEOは、従来の専用アクセサリーとは異なる新たな遊び方の創出を、今後の課題の1つとして挙げています。

ウェアラブル技術との連携を検討

サンフランシスコで開催されたイベント「PokémonXP」のトークセッションで、石原氏が将来の方針に言及しました。スマートフォンの普及後、周辺機器に対する考え方を変える必要があったと振り返り、今後については「スマートウォッチ、スマートグラス、あるいはスマートリングなど、ウェアラブル技術にポケモンをどう組み込むかを考えることが課題になるかもしれない」と話しています。

石原氏は、過去のPokéwalkerやPokémon GO Plusのような機器について、ポケットから取り出して楽しめる“秘密兵器”のような存在だったと説明しています。今後は、特定の専用機器だけでなく、すでに普及しているスマートデバイスとの連携が視野に入ることになります。

Pokémon Sleep対応デバイスも登場

今回の発言に先立ち、Pokémon Sleepと連携できる健康管理トラッカー「Fitbit Air Special Edition Pokémon Sleep」も公開されています。睡眠を記録し、その結果をポケモンの収集につなげるアプリとの連携によって、ウェアラブル端末を使った遊び方がすでに具体化しています。

石原氏が語った今後の展望

ポケモン社の社長兼CEOで、Creatures Inc.の創業者でもある石原氏は、携帯ゲーム機や無線通信の進化とともにシリーズが変化してきた経緯を振り返りました。さらに、将来については「まったく新しい遊びの形を生み出し続け、人々がその体験を楽しめるようになってほしい」と述べ、3世代、4世代先の人々にも楽しんでもらえる体験への期待を示しています。