『Metroid Ravenous』2027年1月28日にSwitch2独占で発売
2026年09月10日 | #発売情報 | GamesRadar+
2Dメトロイドの新作『Metroid Ravenous』が、2027年1月28日にNintendo Switch2向けタイトルとして発売されます。2021年のMetroid Dread以来となる新たな2D作品で、前作の直後から続く物語と、サムスの身体に起きている変化が大きな焦点になりそうです。2026年9月のNintendo Directでは、映像だけでなくゲームプレイや新たな能力の一端も公開されました。
発売日と対応機種
任天堂は本作の発売日を2027年1月28日と正式に発表しています。発表は2026年9月9日のNintendo Directで行われ、2027年に登場するNintendo Switch2向け作品のなかでも主要なタイトルとして紹介されました。対応機種はNintendo Switch2のみで、初代Nintendo Switchを含む従来のSwitchファミリーではプレイできません。
前作の2DメトロイドにあたるMetroid Dreadは2021年10月8日に発売されており、本作はそこから5年以上を経て登場する新作となります。記事では、Metroid Dreadの物語を受け継ぐ作品として、本作が惑星ZDRでの出来事の直後から始まる可能性が示されています。ただし、公開された情報の時点では、物語の詳細や舞台の全体像までは明らかにされていません。
公開された映像とゲームプレイ
初公開トレーラーは、2026年9月9日のNintendo Directで披露されました。映像には物語を描く場面に加え、サムスを操作するゲームプレイ、これまでのシリーズから引き継がれる能力、新たに登場する力の一部が収録されています。開発中とのうわさが存在していたものの、今回の映像によってSwitch2向けに正式発表された形です。
ゲームシステムは、従来のシリーズと同じく横スクロールを軸にした2Dアクションです。プレイヤーは迷宮のように入り組んだ世界を探索し、能力を駆使しながら進行ルートを切り開いていきます。任天堂は公開映像に登場する要素をまだ詳しく説明していませんが、サムスが過去の能力を使う場面や、新しい力を思わせる描写、今回立ちはだかる脅威の存在を確認できます。
物語の鍵になるサムスの変化
本作のストーリーで特に注目されるのが、サムスの身体に起きている変化です。Metroid Dreadでは、サムスが体内に持つメトロイドDNAの影響により、手から直接エネルギーを吸収できるようになりました。公開された映像や演出からは、その力が単なる一時的な能力ではなく、サムス自身が徐々にメトロイドへ変化していくことと関係しているように見えます。
この変化によって、本作では従来のシリーズでおなじみの能力に加え、新しい能力が複数登場するとみられています。ただし、どのような条件で力を獲得するのか、変化がゲームプレイや物語にどの程度影響するのかは、現時点で具体的に説明されていません。前作の結末からサムスがどのような状態で冒険を始めるのかも、今後の情報公開で明らかになる部分です。
開発体制とエディション
任天堂は現時点で、本作の開発担当スタジオを公式には明らかにしていません。一方で、Metroid Dreadを手がけたMercurySteamが再び主要な開発を担うと見られています。同スタジオは任天堂と協力し、2021年のMetroid Dreadに加えて、2017年にニンテンドー3DS向けで発売されたMetroid: Samus Returnsも開発しました。後者は、ゲームボーイ用ソフトMetroid II: Return of Samusのリメイクです。
予約受付は、記事で確認された時点では米国と英国のいずれでも始まっていません。通常版に加えて、限定仕様の特別版も用意される予定です。特別版にはゲーム本編、スチールブック、緑色のメトロイドスーツ姿のサムスを再現した特別仕様のamiiboが含まれます。価格や各地域での販売方法については、まだ発表されていません。
また、ゲーム本編とは別に、サムスのフィギュアとチョーゾ像のamiiboも販売される予定です。任天堂はスクリーンショットも公開しており、20点以上のゲームプレイ画像では、サムスの従来の能力、新たな力、そして冒険で遭遇する脅威の一部を確認できます。今後は、開発スタジオの正式発表や物語の詳細、各能力の仕様、予約に関する情報が追加で公開されると考えられます。