『World of Warcraft: Forever』のSkyborneはクリス・メッツェンの提案から誕生
2026年09月16日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
『World of Warcraft: Forever』で賛否を呼んでいる新種族Skyborneは、Warcraftシリーズの生みの親の1人であるクリス・メッツェン氏の提案をきっかけに開発されたことが明らかになりました。Blizzardはエルフ系の新種族を望んでおり、メッツェン氏の後押しを受けて、青いエルフという大胆な方向性を採用したとのことです。一方で、ゲームの世界観に合っていないという批判は依然として続いています。
Skyborne誕生の経緯
Blizzardのシニアゲームデザイナー、Josh Greenfield氏によると、開発チームは本作に何らかのエルフを追加したいと考えていました。チーム全体がエルフを好んでおり、複数のアイデアやデザイン案をメッツェン氏に提示したところ、同氏は「何かやるべきだ。少し突飛なものにしよう」と反応したとしています。
その後、Blizzardはメッツェン氏とともにSkyborneのコンセプトを作り上げていったとのことです。Greenfield氏は、当初は多くの疑問から始まったものの、最終的にはチームで楽しみながらデザインを進めたと説明しています。
世界観に合わないという批判も
Skyborneをめぐっては、価格や設定面を含めてプレイヤーから懸念が寄せられています。Reddit上ではメッツェン氏が誕生に関わったことを評価する声がある一方、「見た目が場違いで、しっくりこない」といった意見も見られます。
Blizzardが今後、こうした反発に対応するかは明らかになっていません。Skyborneへのアクセスは購入可能で、本作と同時に11月に登場する予定です。