『Call of Duty: Black Ops 7』ゾンビ、次世代で中核システムを大幅刷新か
2026年09月17日 | #アップデート | DualShockers
Treyarchが、今後のCall of Dutyゾンビモードで「誰も経験したことのない」新たな方向性を目指す可能性を示しました。現行システムからの大幅な転換をうかがわせる発言ですが、具体的な内容や次回作への採用はまだ明らかになっていません。まずは本作最後の大型アップデートとなるシーズン06で、ゾンビモードの一区切りが描かれます。
Treyarchが示したゾンビの次なる方向性
最終開発者トークのゾンビ紹介パートで、Treyarchのデザインディレクターを務めるKevin Drew氏が今後の展開に言及しました。Drew氏は、過去2年間に多くのことを学び、さまざまな試みに挑戦してきたと振り返ったうえで、「これまで誰も体験したことのない、新しいものを作る準備ができています」とコメントしています。
この発言は、2020年のCall of Duty: Black Ops Cold War以降、ゾンビモードの土台となってきた中核システムから離れる可能性を示すものとみられます。ただし、Treyarchから将来の仕様について公式発表があったわけではありません。次にTreyarchが手がけるCall of Duty作品、あるいはSledgehammer Gamesの次回作にゾンビモードが登場する場合まで、詳細は明かされない可能性があります。
変更の対象として考えられるのは、ストーリー、登場キャラクター、ゲームプレイの仕組みなどです。原文筆者は、Outbreakや、Modern Warfare 3(2023)に登場したオープンワールド型の脱出ゾンビ体験が好評とは言い難かったことから、ラウンド制の基本構造は維持されると予想しています。これは公式情報ではなく、過去の反応を踏まえた見解です。
シーズン06で追加されるゾンビコンテンツ
シーズン06は2026年9月17日に配信され、本作における最後のゾンビアップデートとなります。新サバイバルマップ「Tenshu」では、Kowakujōの限られた区画を舞台に、HellhoundsやOni、そして大量のアンデッドと戦います。広いエリアを探索する形式ではなく、閉鎖的な場所での生存が重視されるマップです。
さらに、Rex Infernusのスタート地点となる家だけで生き残るモードも追加されます。使用できる資源が限られているため、通常のマップとは異なる立ち回りが求められる内容です。Rex Infernusには、マップのイースターエッグ攻略を案内する指示付きモードも実装され、ラウンド上限は15に設定されています。
スーパーイースターエッグと今後の展開
シーズン06では、ラウンド制ゾンビマップに用意された本作の全メインクエストをクリアしたプレイヤー向けに、スーパーイースターエッグも開始されます。達成報酬にはThe Wardenのオペレーターが含まれます。2年間にわたって追加されてきたゾンビコンテンツは、この報酬を含む締めくくりをもって、当面の新規展開を終える形です。
今後のCall of Dutyでは、Modern Warfare 4がキャンペーン、マルチプレイヤー、DMZ、Warzoneを中心に展開されるとされています。少なくとも現時点で、同作にゾンビモードが含まれるとは案内されていません。最後の開発者トークでは、Treyarchが過去2年間コミュニティに寄せられた支援へ感謝を伝えており、次のゾンビが従来路線を引き継ぐのか、それとも大きく姿を変えるのかに注目が集まります。