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『Call of Duty: Modern Warfare 4』は「壮大な結末」へ、シリーズの次なる展開に憶測

2026年09月18日 | #発売情報 | IGN

『Call of Duty: Modern Warfare 4』は「壮大な結末」へ、シリーズの次なる展開に憶測

Activisionが『Call of Duty: Modern Warfare 4』をModern Warfareシリーズの「壮大な結末」と表現し、現在の物語や世界観が一区切りを迎える可能性を示しました。リブート版から続いてきた展開の完結なのか、シリーズそのものの終了を意味するのかは明らかになっておらず、ファンの間では次のCall of Dutyの方向性に注目が集まっています。

Activisionの「結末」発言が波紋

最新トレーラーの紹介で、Activisionは本作をModern Warfareサーガにおける「壮大な結末」と説明しています。ただし、この言葉が2019年に始まったリブート版Modern Warfareのストーリーだけを指すのか、現在のModern Warfareユニバース全体の終了を示すのかは説明されていません。シリーズ作品では宣伝上の表現が大きく使われることもあるため、現時点で完全な終了と断定できる状況ではありません。

一方、今回の表現は、Treyarchの最近の発言とも重なります。同スタジオのデザインディレクターであるKevin Drew氏は、チームが「新しいもの、そして誰も体験したことのないものを作る準備ができている」と発言したとされています。TreyarchはBlack Opsの新作を2本続けて手がけてきましたが、直近の作品はシリーズにとって期待外れの失敗作と受け止められており、発言を受けてBlack Opsが終了、または長期休止に入るのではないかという見方も出ています。

ファンの間では新サブシリーズを予想

Modern WarfareとBlack Opsの両方が本当に区切りを迎えるなら、2010年のBlack Ops登場以降、既存のサブシリーズを少なくとも1つローテーションに残してきたCall of Dutyにとって大きな転換になります。Sledgehammer Gamesが何を開発しているのかは判明していませんが、Advanced Warfareや、その後に同スタジオが手がけた第二次世界大戦作品が大きな支持を得られなかったことから、まったく新しいサブシリーズになる可能性を指摘する声があります。

ファンの反応も、現在のModern Warfareシリーズへの別れを意識したものになっています。SNSでは、もう一度リブートしてはどうかという冗談のほか、評価が再考されているGhostsやInfinite Warfareの続編を望む意見も投稿されました。これらはファンの提案にとどまり、Activisionや各開発スタジオが次回作を発表したわけではありません。

過去にもModern Warfareは一度完結

初代Modern Warfareシリーズは2011年、3作品で物語を終えました。当時も4作目の案は検討されていたものの、具体化には至らず、Infinity Wardは新規シリーズのGhostsを制作する道を選んでいます。その後、Ghostsと同スタジオの次作Infinite Warfareがファンの支持を得られなかったことから、Infinity Wardは実績のあるModern Warfareをリブートしました。

2019年のリブート版は、数年間にわたって低迷し、シリーズへの信頼を失いかけていたCall of Dutyを立て直した作品として位置づけられています。また、同作を起点にバトルロイヤルモードのWarzoneが生まれ、発売後のシリーズを支える大きな存在となりました。そのため、今回の「結末」が単なるキャンペーンの完了にとどまるのか、Warzoneを含む現在の展開にも影響するのかが注目されます。

発売時期と出演キャスト

Xbox Tokyo Game Show 2026の配信では、俳優Mads Mikkelsenが本作で主要な敵役を演じることも確認されました。本作はPCとコンソール向けに10月23日発売予定ですが、Xbox Game Passには含まれないとのことです。ActivisionからModern Warfareの今後や次のサブシリーズについて具体的な説明は出ておらず、今回の「壮大な結末」が何を意味するのかは、今後の情報公開を待つ必要があります。