『Pokemon TCG 30th Celebration』でSIRの高排出報告が相次ぐ
2026年09月19日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+
発売直後から、入手困難と見られていたレアカードを引き当てたという報告が相次ぎ、Pokemon TCG 30th Celebrationの封入率に注目が集まっています。SNSや海外掲示板では、Special Illustration Rare(SIR)が想定以上の頻度で出現しているとの声が広がっており、カードの高騰や転売に悩まされてきたファンにとっても意味のある動きになりそうです。
SIRを含む高レアカードの報告が続出
ポケモンカード関連のコミュニティでは、開封結果を共有する投稿が相次いでいます。Redditのポケモンカード系サブレディットを確認すると、特にSIRの排出率が非常に高いという報告が目立ち、ミュウツーのSIRを3枚引いたという例も出ています。さらに、新たな仕様のミュウexや、人気の高いピカチュウexを同時に引き当てたという投稿も確認されています。
これらはSNS上の個別報告であり、セット全体の正確な封入率を示す公式データではありません。ただ、同じ傾向の投稿が短期間に大量に共有されていることから、原文筆者は単なる一部の幸運だけでは説明しにくい状況だと見ています。コミュニティでは、今回の記念セットはレアカードを非常に多く配っているのではないか、という受け止めが広がっています。
高排出がカード価格に与える可能性
RedditユーザーのSkeettheVandelBuster氏は、排出率について「見た限りでは、当たりの出やすさが異常なほど高い」と投稿し、シングルカードの価格が大幅に下がることへの期待を示しました。レアカードが市場に多く流通すれば、パックから引けなかった人もカード単体で入手しやすくなり、希少性だけを理由にした価格上昇は抑えられる可能性があります。
ポケモンカードをめぐっては、価値の高いカードをできるだけ高く売ろうとする動きが目立ち、ゲームよりも取引が中心になっているという批判もあります。カードの鑑定を重視する文化についても、趣味を「かなり楽しみにくくしている」と感じるファンがいるとのことです。高レアカードが十分に出回って需要に対して供給が上回れば、投機目的の売買や過度な価格競争を弱めるきっかけになるかもしれません。
海外での販売状況
海外で商品を探している場合、原文ではMiniature Marketが比較的高額になりにくい販売先として紹介されています。Walmartは商品の種類が多い一方で、価格はより高いとされています。英国ではAmazon UKが招待リクエスト方式を導入しており、申し込めば必ず在庫を購入できるわけではないものの、価格面では有利な選択肢とされています。
もちろん、現時点の開封報告だけで今後の相場や封入仕様を断定することはできません。それでも、レアカードが少なすぎてパックを買えない、あるいは転売によって価格が上がりすぎるという状況に対し、今回の高排出報告は小さいながらも明るい材料です。市場にカードが広く行き渡るなら、コレクションだけでなく、実際にカードゲームとして遊びたいファンにも恩恵が及びそうです。