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『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』、僚機との絆を描く一人称視点の物語を導入

2026年09月25日 | #ゲーム紹介 | Xbox Wire EN

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』、僚機との絆を描く一人称視点の物語を導入

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』は、シリーズならではの空中戦に、細かな機体カスタマイズと僚機の物語を加えた最新作です。Xbox Series X|S向けに10月2日発売予定で、先行プレイではキャンペーン序盤の10ミッションが紹介されています。

雲や地形まで描き込まれた空

雲が幾層にも重なる空や、建物、木々、渓谷の地形など、広大なマップの景色が細かく描かれています。キャンペーンを通じて拠点となる空母エンデュランスも、使い込まれた姿が表現されています。

F-14 トムキャットやA-10 サンダーボルトIIをはじめ、登場する機体は30種類以上。機体ごとの外観を楽しめるため、プレイ時はコックピット視点よりも機体を眺められる外部視点を主に使ったといいます。

機体と編成をミッションに合わせて調整

キャンペーンを進めるとクレジットを獲得でき、機体ツリーから新たな機体や強化パーツを解除できます。追加目標の達成でもクレジットを得られるため、プレイした筆者はミッション中に地上目標も積極的に攻撃したそうです。

機体は、戦闘機、マルチロール機、対地攻撃機、電子戦機の4種類に分かれています。出撃前には編成を組み、機動性や加速、照準性能などを強化できます。僚機に支援を任せてA-10で地上目標を攻撃するなど、役割分担を考えることが攻略の鍵になったと筆者は感じています。

多彩な任務と判断が求められる空中戦

序盤の10ミッションには、護衛や爆撃、空対空戦闘に加え、陸上戦艦の撃破や空母艦隊の防衛といった任務が登場します。それぞれに異なる課題があり、飛行中の判断が戦況を左右します。筆者は、どのミッションも遊びごたえがあり、内容にも変化があったと評価しています。

操作に慣れるための訓練ミッションも用意されています。難易度は段階的に上がる構成で、初心者が操縦を覚えやすいよう配慮されています。空中戦では、敵に照準を合わせるだけでなく、機体の速度や位置取りを管理することが重要です。手強い敵との戦いは、相手の次の動きを読む駆け引きになるといいます。

僚機への指示が戦いと物語を支える

主人公と行動を共にするのは、経験豊富なベテランのプロフェッサー、民間人からパイロットになったタシャ、寡黙な音楽家ノイズら「ジョーカーフライト」の仲間たちです。無線で会話するだけでなく、戦闘でも目標の撃破や敵機の迎撃を助けます。

十字キーでは、上で指定目標への攻撃、左で自由攻撃、下で援護、右で高威力の特殊兵装の使用を指示できます。ミッションの難度が上がるにつれて、僚機の支援が頼もしく感じられ、大型で複雑な目標の撃破にも貢献したとのことです。

ミッションの合間には、一人称視点で物語が描かれます。空母の甲板を歩いたり、食堂で過ごしたり、演奏を楽しんだりしながら、ジョーカーフライトの仲間たちと交流できます。従来作ではブリーフィング画面や映像を中心に進んでいた物語に、仲間と過ごす場面が加わりました。筆者は、仲間たちの存在が物語に感情的な重みを与え、次の展開や誰が無事に帰還するのかを見届けたくなる要素になっていると述べています。

発売日と予約特典

『ACE COMBAT 8: WINGS OF THEVE』はXbox Series X|S向けに10月2日発売予定です。通常版は69.99ドル、デラックス版は89.99ドルで、どちらも予約特典としてF-14AとACE COMBAT ZERO: THE BELKAN WAR(Xbox Series X|S版)が付属します。デラックス版は9月28日から3日間の早期アクセスに対応し、カスタマイズ用コスメティックセットとプレミアムエースパスプラスの引換券も含まれます。