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『Control Resonant』に似た10本のゲーム、筆者が最も近いと感じたのはPrototype

2026年09月28日 | #ゲーム紹介 | DualShockers

『Control Resonant』に似た10本のゲーム、筆者が最も近いと感じたのはPrototype

『Control Resonant』を遊び終えたあとに楽しめる、アクションと物語の魅力を備えたゲームを10本紹介します。筆者が特に近いと感じたのは、マンハッタンを舞台に強大な力で戦うPrototypeです。

10. Ghostwire: Tokyo

日常の街が怪異に侵食される

Ghostwire: Tokyoと『Control Resonant』は、見慣れた街の現実が奇妙なものへと変わっていく設定に共通点があります。

戦闘は一人称視点で、一般的な銃ではなく、主人公の暁人が使う超常的な力で元素攻撃などを繰り出します。超能力を操って戦う感覚は、現実をゆがめるディランの能力にも通じるところがあります。

9. Prey

発想次第で道が開ける宇宙ステーション

Preyは一人称視点のゲームですが、障害への対処法がひとつに限られないイマーシブシムとして作られています。タロスIの各所は、以前は入れなかった場所を覚えておくことで、後から探索できるように設計されています。

『Control Resonant』でも、マンハッタンの限られた区域を探索しながら、妹を探すために行動範囲を広げていきます。Preyではコンピューターのハッキング、重い物の持ち上げ、ミミック・マターによる物体への変身など、さまざまな手段を試せます。こうした問題解決の自由度が、何が意図された攻略法なのか迷わせるほどです。

8. Metal Gear Rising: Revengeance

切れ味の鋭い剣戟アクション

『Control Resonant』の素早く爽快な戦闘が気に入ったなら、Metal Gear Rising: Revengeanceも候補になります。PlatinumGamesが作り上げた、地に足のついた感触とシュールさを併せ持つゲームプレイが魅力です。

反応のよい剣戟に加え、敵の攻撃を受け流したり、ブレードモードで時間を遅くして敵を精密に切り刻んだりできます。筆者は、『Control Resonant』にも見応えのあるボス戦があるとしつつ、Metal Gear Risingの印象的なボス戦には及ばないと評価しています。各戦闘には固有の仕掛けがあり、相手の弱点を見極めて倒す必要があります。音楽もボス戦の魅力を高めています。

7. Astral Chain

警察捜査と高速アクション

Astral ChainはSwitch向けのハックアンドスラッシュです。プレイヤーは特殊警察組織「ネウロン」の新人警官となり、謎の異次元ゲートや、キメラと呼ばれる怪物に対処します。主人公の武器は、鎖でつながれた生き物「レギオン」です。通常の世界と奇妙なアストラル界を行き来しながら戦います。

ディランが超常現象に満ちたマンハッタンへ放り込まれる点や、2人分の攻撃を組み合わせる戦闘に、『Control Resonant』との共通点があります。敵を拘束し、戦場を移動しながら空中で複数の敵を攻撃するなど、レギオンとの連携が重要です。戦闘の合間には事件現場の調査、市民との会話、証拠集め、アークでのサイドケースにも取り組めます。

6. NieR: Automata

音楽と物語が彩るアクション

『Control Resonant』と同じく近接アクションを軸に、比較的軽めのRPG要素を備えた作品として、NieR: Automataも紹介されています。戦闘の複雑さは『Control Resonant』ほどではありませんが、巧みに描かれた物語と雰囲気のある演出が、印象的な音楽によって引き立てられています。

物語の真の結末を見るには、繰り返しプレイする必要があります。筆者はその点に抵抗を感じる人もいるだろうとしながら、自身がNieR Replicantも遊んだ経験を踏まえ、NieR: Automataは驚きに満ちた、体験する価値のある作品だと評価しています。

5. Star Wars ジェダイ:サバイバー

能力を増やして探索範囲を広げる

Star Wars ジェダイ:サバイバーでは、フォースの力や移動能力を少しずつ習得し、それまで入れなかった場所へ進めるようになります。前作から続くメトロイドヴァニア風の進行を、惑星のフィールドがより開放的になった本作でも引き継いでいます。

『Control Resonant』と本作は、それぞれ異なる形で力を使いこなす楽しさを描いています。レベルや数値を上げるだけでなく、能力の習熟を促す作りも共通点です。どちらもシリーズの続編でありながら、レベルデザインを大きく変えた作品でもあります。

4. Alan Wake 2

Remedy作品のつながりを知る

『Control Resonant』からシリーズに入った人には、Remedyの作品世界をさらに知るためにAlan Wake 2もおすすめされています。『Control』やAlan Wakeを遊んだファンなら、作品同士のつながりを楽しめます。

『Control Resonant』ほど激しいアクションはありませんが、現代的なホラーアクションアドベンチャーとして高く評価されています。サーガ・アンダーソンとアラン・ウェイクの2人を主人公とする物語で、アランは闇の世界から迫る脅威に立ち向かいます。筆者はサム・レイクによる人物描写と、2人の主人公を軸にした物語を魅力に挙げています。

3. Infamous Second Son

4種類の力を切り替えて戦う

筆者がシリーズから選んだのは、PS4向けのInfamous Second Sonです。短くも良質な物語と、よく描かれたキャラクターが特徴で、善と悪それぞれのカルマルートにも遊ぶ価値があると評価しています。

本作では、キャンペーン終盤に得られるものを含む4種類の能力を使えます。能力は自由に切り替えられ、強化要素も用意されています。シアトルを舞台にしたコンパクトなオープンワールドも魅力です。

2. The Incredible Hulk: Ultimate Destruction

街を遊び場にする豪快なアクション

Prototypeシリーズを手がけた開発元によるThe Incredible Hulk: Ultimate Destructionは、『Control Resonant』の大規模なアクションに続けて遊べる作品として紹介されています。

ハルクは建物を駆け上がり、遠くまで跳び、障害物を壊し、さまざまな物につかまれます。行きたい場所へ向かう動きに制約が少なく、街全体を遊び場のように駆け回れます。ディランの移動能力が次第に大きく広がる点とも重なります。

戦闘では敵の体力を少しずつ削るより、動き続けながら周囲の物をつかんで投げたり、攻撃をつないだりすることが中心です。ハルクを題材にしたゲームらしい、豪快で混沌とした戦いが楽しめます。

1. Prototype

マンハッタンで圧倒的な力を振るう

筆者が『Control Resonant』に最も近いと考えるのがPrototypeです。敵対的な都市を舞台に、圧倒的な力を持つ主人公が奇妙な陰謀を追うという構図が共通しています。両作の主な舞台がニューヨークのマンハッタンである点も特徴です。

ディランは独自の能力とアベラントを使い、Prototypeの主人公アレックスは自分の体を殺傷力の高い武器へ変えます。腕を刃や爪に変えられるほか、強化を重ねると敵を倒す方法もさらに過激になります。筆者は、本作の力の全能感は『Control Resonant』以上に攻撃的だとし、ディランの冒険を終えた後に遊ぶ作品として挙げています。