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『Call of Duty: Black Ops 7』で迷惑なボイスチャット行為が50%減少

2026年09月30日 | #アップデート | DualShockers

『Call of Duty: Black Ops 7』で迷惑なボイスチャット行為が50%減少

『Call of Duty: Black Ops 7』では、AIによるボイスチャット監視により、迷惑行為をするプレイヤーが前作などと比べて50%減ったとActivisionが報告しました。ボイスチャットで有害なやり取りに遭遇するプレイヤーも40%減少しています。

AI監視で有害なやり取りが減少

Activisionは2023年から、Modulateが開発したAIツール「ToxMod」を『Call of Duty』シリーズのボイスチャットに導入しています。従来のプレイヤーからの通報だけに頼らず、規則に違反する発言を検知して対応する仕組みです。

Activisionの発表によると、『Black Ops 7』の発売後6カ月間で、迷惑なボイスチャット行為をするプレイヤーは50%減少しました。『Black Ops 6』やCall of Duty: Warzoneの同様の期間と比較した数字です。また、有害な会話に接したプレイヤーは40%、繰り返し違反するプレイヤーは16%減ったとしています。

同社は、こうした取り組みを「Positive Play」イニシアチブの一環と位置づけています。味方への敵の位置の共有や、味方を復活させた人への感謝、ヘイトスピーチの通報などを通じて、プレイヤー同士が支え合うことを目指しています。Activisionは、有害な行為がチームとの連携を難しくすると説明し、そうしたやり取りを減らせば、プレイヤーが迷惑行為への対応に時間を取られず、ゲームを楽しめるとしています。

一方、Call of Duty: Warzoneでプレイ中にポジティブな交流を始めたプレイヤーは6%にとどまりました。迷惑行為の減少に比べ、ロビーで前向きな交流を広げる取り組みには課題が残っています。

不正ツールの販売業者にも対応

Activisionはチート対策も進めており、チート販売業者の運営を375件以上妨害し、販売業者30社以上を閉鎖させたと報告しています。