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Game Freakの流出資料は『Pokémon Winds and Waves』の広大なマップを示唆しています

2026年10月03日 | #噂・リーク | Polygon

Game Freakの流出資料は『Pokémon Winds and Waves』の広大なマップを示唆しています

2027年に登場すると見込まれる『Pokémon Winds and Waves』について、今週、Game Freakから2024年に流出した資料に基づく新たな情報が広まりました。マップが非常に広大になる可能性のほか、シリーズの基本要素を変える構想も伝えられています。ただし、資料は少なくとも2年前のもので、現在の開発内容を反映しているとは限りません。

2024年の流出資料から新情報

今回の情報は、Game Freakが2024年に受けた大規模な情報流出、いわゆる「テラリーク」に由来します。資料の流出は昨年から本格化しており、今週はゲームのマップの規模など、細かな情報が新たに広まりました。大量のデータから今になって見つかったのか、リーカーが公開時期を計画しているのかは分かりません。

シリーズの仕組みを変える構想も

ここ数カ月に出回った情報には、『Pokémon Winds and Waves』に直接関係するものと、そうでないものがあります。先週は、ポケモンのMMOが開発されている可能性を示す設計資料も公開されました。実現すれば大きな試みですが、Game Freakにとってリスクの大きい企画でもあります。

また、ポケモンの進化などシリーズの基本要素を変える構想も伝えられています。「Seed Pokémon」と呼ばれるポケモンに無限のバリエーションを持たせる案や、状況に応じて展開が変わるターン制バトルがあるとされています。教授が時間旅行をするチャールズ・ダーウィンではないか、という推測まで飛び交っています。

5年ぶりの新世代、構想の実現度は不明

2022年のポケットモンスター スカーレット・バイオレットから、2027年に第10世代が登場すれば、間隔は5年になります。これは本編と新世代の間では最長で、通常の3〜4年より長い期間です。ゲーム開発にかかる時間と費用が増えていることは広く知られていますが、新しいポケモンが定期的に登場することで成り立つシリーズだけに、ファンにとっては慣れない待ち時間となりそうです。

流出資料の内容が現在も有効かは分かりません。それでも、Game Freakが『Pokémon Winds and Waves』やシリーズの今後に向けて、意欲的で大きな変化を検討していたことはうかがえます。一方で、同スタジオは野心的な構想に技術面が追いつかないように見えることがあり、前世代から移行したオープンワールドの設計にもまだ取り組んでいます。ファンの受け止めは分かれるかもしれませんが、シリーズが前進するには新しい試みも必要です。Game Freakが看板シリーズを過度に神聖視せず、変化を模索していることは歓迎できます。