『Pokémon Winds and Waves』のリーク、冒険序盤で伝説のポケモンと出会う可能性を示唆
2026年10月06日 | #噂・リーク | Polygon
Centro Leaksは、2024年に流出した情報に含まれるとするゲーム序盤の会話テキストを公開し、『Pokémon Winds and Waves』では冒険の始まりに伝説のポケモンと出会う可能性があると伝えています。ただし、資料が現行版の内容を反映しているかは分かっていません。
100の島と「Majinization」をめぐる記述
この情報のもとになった資料は、Game Freakが大規模な情報流出に遭った2024年に出回ったものです。「Terraleak」とも呼ばれるこの流出では、未発表のポケモン作品に関する資料とされるものなど、多数のファイルが公開されました。
Centro Leaksによると、流出資料に含まれるとされる会話文には、舞台となる地方が100の島で構成され、その多くが「手つかずの自然」だと記されています。また、プレイヤーは世界の中心から冒険を始めるとされています。熱帯を思わせる作品のテーマには合いそうな設定です。赤道付近は動植物の多様性で知られています。
会話文には「Majinization」という仕組みや、「Majinize Tour」への誘いも登場します。プレイヤーは地方で初めてジムに挑む前に、「Majin Band」を集める必要があるようです。
伝説のポケモンが冒険の冒頭に登場か
Centro Leaksは、新たな伝説のポケモンがゲーム序盤に登場し、「Majin」の仕組みと何らかの形で結びつくと主張しています。その名前はKonetsuで、内部コードネームからは「熱の子」を思わせる存在だとしています。
会話文には伝説のポケモンについて尋ねる場面があり、相手は「ポヤー!」と答えます。ファンの間では、この反応から、プレイヤーは冒険の初めに赤ちゃんのような姿の伝説のポケモンと出会う、あるいは仲間にするのではないかという推測が出ています。
以前の噂では、トレーナーの育て方によって進化先が変わる「Seed Pokémon」が登場するとされていました。伝説のポケモンも成長に応じて姿を変える仕組みなら相性がよく、御三家には従来どおり固定された進化系統を用意できる、という見方もあります。いずれも現時点では推測です。
流出情報が現行版を示すとは限らない
こうした情報は何年も前の資料に基づいており、流出した時点ですでに古くなっていた可能性があります。『Pokémon Winds and Waves』は、メインシリーズで最も長い開発期間をかけた作品になるとされています。その間に構想が変更されたり、調整されたりする余地があります。また、冒頭の会話文がそのままゲーム内容を示すとは限りません。島が100あるという記述も、すべての島を訪れられることを意味するわけではありません。
それでも、過去のリークからは大規模な作品になるとの見方が出ています。リーカーによれば、最初に公開されたトレーラーの映像はすべて出発地点の島で撮影されたそうです。島が自動生成されるという噂にも期待が寄せられています。実現すれば、オープンワールドが過度に膨らむのを避けながら、数十のプレイ可能なエリアを用意できる可能性があります。
ファンは、Game Freakが近いうちに公式情報を公開し、さまざまな噂に答えることを期待しています。