『Phasmophobia』のPC・コンソール累計販売数が3,000万本を突破
2026年10月11日 | #売上・ランキング | Eurogamer
『Phasmophobia』は、2020年の早期アクセス開始以来、PCとコンソールでの累計販売数が3,000万本を超えました。開発元のKinetic Gamesはこの節目を発表するとともに、恒例のハロウィンイベント「Crimson Eye」の開催を告知しています。
ハロウィンイベント「Crimson Eye」が開催
イベントは開催中で、11月1日まで実施されます。日替わりで対象マップが切り替わり、ブラッドムーンの天候が発生します。ゴーストの移動速度が上がり、正気度もより早く低下しますが、報酬が増加します。
対象マップは、Tanglewood Drive、Camp Woodwind、Grafton Farmhouse、Bleasdale Farmhouse、Point Hope(通常モードのみ)、Edgefield Road、Nell's Diner、Willow Streetです。
コミュニティ目標を達成すると「Beholder ID Card and Badge」と「Blood Moon Trophy」が手に入ります。個人目標の報酬は「Blood Moon Charm」と季節限定Tシャツで、目標の達成に応じて「Crimson Eye」トロフィーも強化されます。
10月8日から15日までの期間中にTwitchで本作の配信を2時間視聴すると、「Crimson Eye」Tシャツの装飾アイテムを獲得できます。10月15日から22日までは、経験値と報酬が2倍になります。
イベント最終週の10月26日から11月1日には、米国心臓協会を支援するチャリティ企画「Ghost Hunts 4 Hearts」も再び開催されます。昨年は、本作のコミュニティから同協会へ10万ドルを超える寄付が集まりました。
1.0版は2027年後半に発売予定
Kinetic GamesのCEOで、本作のゲームディレクターを務めるDaniel Knight氏は、「両親の家で1人で『Phasmophobia』を作り始めた頃から、本当に多くのことが変わりました。最初は1年目に1,000本を売ることが目標だったので、3,000万本を祝うことになるとは信じられません。遊んでくれた皆さんと、一緒に開発してきたチームに心から感謝しています。1.0版に向けて、まだまだ多くのことを予定しています」とコメントしています。
1.0版は2027年後半の発売を予定しています。Kinetic Gamesは2027年から開発中の内容を少しずつ公開する予定で、ゴーストのデザインやゲームプレイの大規模な刷新も含まれます。
同社は今年初め、1.0版の発売を当初予定していた年内から2027年へ延期すると発表しました。プレイヤーキャラクターアップデートへの反応が厳しかったことを受け、開発の速さより品質を優先すると説明しています。同アップデートについては、問題への批判を受けて謝罪し、「期待を外し、約束した内容を届けられなかった」と認めました。その後、プレイヤーの意見をもとに複数のパッチや修正を配信。2回目の品質改善アップデートでは、制限付きマップや簡素化された証拠収集、VRの修正などを追加しました。
『Phasmophobia』は現在、Steam、PS5、PS VR2、Xbox Series X/Sで早期アクセス版を配信中です。Nintendo Switch 2版も予定されていますが、発売時期はまだ発表されていません。