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『レッド・デッド・リdemption』と『Bully』は「実現しなかった可能性があった」とRockstar共同創設者ダン・ハウザー氏が語る

2026年10月18日 | #ゲーム紹介 | GamesRadar+

『レッド・デッド・リdemption』と『Bully』は「実現しなかった可能性があった」とRockstar共同創設者ダン・ハウザー氏が語る

Rockstar Gamesの共同創設者で、元リードライターのダン・ハウザー氏が、同社の代表作である『Red Dead Redemption』と『Bully』について、開発が途中で頓挫していてもおかしくなかったと明かしました。海外メディアIGNのインタビューでの発言です。

新規タイトルは続編よりも完成までが険しい

『Red Dead Redemption』と『Bully』は、看板シリーズであるGrand Theft Autoを除けば、Rockstarを代表する作品です。ハウザー氏は、まったく新しいオリジナル作品は、続編に比べて完成にたどり着くのがずっと難しいと説明しています。

ハウザー氏は「Red Deadが完成しなかったかもしれない場面は何度もありました。Bullyもそうですし、実際には完成しなかった他のゲームでも、完成にこぎ着けられた可能性はありました」と振り返っています。苦戦しているプロジェクトを救うのは、たまたま起きた出来事や、1本の良いビルド、ゲームが突然まとまる瞬間だといいます。

AAAタイトルの開発はそれだけで大変ですが、新規IPは特に苦戦しやすいとのことです。そのためハウザー氏は、完成しなかったときに残念がるよりも、完成したときに感心する方が近いと述べています。

『Red Dead Redemption』開発の「苦しい時期」

2010年発売の『Red Dead Redemption』にも「苦しい時期がたくさんあった」とハウザー氏は語ります。それでも完成できたのは、チームの中核メンバーが非常に優秀で、目指すものから焦点をぶらさず、問題を解決し続けたからだそうです。

開発では、問題が何なのかを見つけ、その解決策を探りながら、オープンワールドのカウボーイゲームの面白さを少しずつ解きほぐしていったといいます。今になって振り返れば、Red Deadの面白さは「明らかなもの」だとハウザー氏は言います。しかし開発の最中は、少しずつ埋めていく穴ばかりが目の前にあったそうです。

続編が生まれた作品と、そうでなかった作品

『Bully』には続編が作られませんでした。一方、西部劇の『Red Dead Redemption 2』は、歴代でも屈指の売上を記録した作品の1つです。現在のRockstarは、GTA 6に集中しているようです。