『Football Manager 27』初心者はスタッフへの業務委任で興味のある監督業から始められます
2026年10月29日 | #攻略 | Xbox Wire EN
『Football Manager 27』を初めて遊ぶなら、最初からクラブ運営のすべてを自分でこなす必要はありません。練習などの業務をスタッフに任せ、選手獲得や戦術づくりといった興味のある部分から始められます。初心者向けの機能と、監督としての第一歩を踏み出す際のポイントを紹介します。
興味のある仕事を選び、ほかはスタッフに任せましょう
本作は選手を直接操作するアクションゲームではなく、サッカー監督の仕事を再現する戦略シミュレーションです。選手の獲得、チームの練習、戦術の設定、資金や予算の管理など、担当できる仕事は多岐にわたります。
その幅広さに戸惑ったときは、スタッフへの業務委任を活用しましょう。Sports Interactiveのシニア・フィーチャー・マネージャー、Ant Farley氏は、選手獲得に興味があっても練習の管理にはまだ手を出したくない場合、練習をスタッフに任せられると説明しています。
戦術を選んで試合に臨むことに集中する遊び方も、クラブの細部まで自分で管理する遊び方も可能です。まずは関心のある仕事を担当し、慣れてから扱う範囲を広げていきましょう。
試合中の戦術変更には「Tactical Tweaks」を使いましょう
新機能の「Tactical Tweaks」は、1つのボタン操作で複数の戦術変更を行える仕組みです。試合中にいくつものメニューを開かずに指示を出せるため、サッカーの戦術やシリーズに詳しくない人の助けになるとFarley氏は説明しています。
この機能は、実際のサッカー関係者への聞き取りをもとに開発されました。スタジアムの喧騒の中、ピッチ脇から選手に指示を飛ばす監督の感覚を再現することを目指しています。戦術設定の細かな操作に戸惑ったら、試合に関わるための手段として活用しましょう。
正しい判断でも負けることを踏まえ、じっくり取り組みましょう
本作は、現実のサッカーが持つ予測の難しさも再現しています。Farley氏によれば、正しい選択や判断を重ねても試合に負けることがあります。敗戦だけで、自分の進め方が間違っていると決めつける必要はありません。
操作や仕組みが分からなくなったら、ゲーム内チュートリアルを確認しましょう。やりたいことを解説する動画を公開しているクリエイターもいると、同氏は紹介しています。
そのうえで、Farley氏が特に勧めるのは、焦らず続けることです。新しい監督とチームがかみ合うまで時間がかかるように、本作でも成果が見えるまでには時間が必要になることがあります。
応援するクラブが成長して上のリーグへ進んだり、格下のチームでカップ戦の強豪を倒したりする経験が、ゲームの魅力を知るきっかけになります。サッカーにあまり親しみがない人ほど、その面白さが見えてくるまで辛抱強く取り組むことが大切だと同氏は話しています。
PC版とXbox Series X|S版の違いを確認しましょう
PC版とXbox Series X|S向けのコンソール版は、どちらもGame Passで利用できます。監督としてクラブを率いる基本の体験は共通ですが、操作方法や進行のテンポ、情報の見せ方が異なります。
- PC版:マウスとキーボードで操作します。今作では「続行」時の進め方を調整する選択肢が加わり、試合を素早く進める遊び方や、自分のクラブ以外で起きる出来事にも触れながら進める遊び方を選べます。一部の分析や統計は、コンソール版より数値を中心に提示されます。
- コンソール版:コントローラーで操作し、全体的に整理された、テンポの速い体験になっています。重要な選択を目立つ形で提示する「pivotal moments」という独自の仕組みがあり、一部の情報はPC版より視覚的に伝えられます。
それぞれの版に固有の機能もあります。細かな数値や進行方法の調整を重視するか、整理された情報とテンポのよさを重視するかを、選ぶ際の参考にしましょう。