『Phantom Blade Zero』主人公ソウルの英語版声優にロジャー・クレイグ・スミスが起用、開発元S-Gameが明らかに
2026年10月29日 | #その他 | Game Informer
開発元のS-Gameは、『Phantom Blade Zero』の主人公ソウルの英語版声優として、ソニック・ザ・ヘッジホッグ役などで知られるロジャー・クレイグ・スミスを起用したことを明らかにしました。従来のジェイ・マクセヌクに代わる形での交代で、発売時点のソウルはスミスが全編を担当します。
スミスの起用と交代の内容
スミスはソニック・ザ・ヘッジホッグのほか、エツィオ・アウディトーレ、クリス・レッドフィールド、バットマンなどの声も担当してきた声優です。S-Gameによると、スミスは前任のマクセヌクに代わってソウルを演じます。マクセヌクの声は、これまでに公開された各種トレーラーやゲームプレイ映像で聞くことができます。
スミスによるソウルは、公式の発売トレーラーで確認できます。
Game Informerは、声優を変更した理由についてS-Gameにコメントを求めており、新たな情報が分かれば記事を更新するとしています。
レビュー期間中に行われた差し替え
同誌のレビュー担当者によると、この変更は発売直前に行われたようです。レビュー用のプレイ期間の大半は、ソウルの声はマクセヌクのままでした。担当者は当時の英語音声をあまり気に入らず、評価の高い中国語音声でほとんどを遊んだといいます。
ところがレビュー期間に入って約1週間後、S-Gameからソウルの声が更新されたと伝えられました。この更新は以前から予告されていたものだったとのことです。S-Gameは当時、理由や担当者を明かしませんでしたが、担当者は更新後の音声を聞き、特徴的な声からスミスだとすぐに分かったと述べています。すでにゲームの終盤だったため、あまり多くは聞けなかったものの、スミスの起用については全体として好意的に受け止めているそうです。