『Call of Duty: Modern Warfare 4』のDMZ、ソロならストーリーミッション初回がプライベート化した模様
2026年11月03日 | #アップデート | Eurogamer
『Call of Duty: Modern Warfare 4』の脱出モード「DMZ」で、ストーリーミッションの仕様が変わったようです。ソロでの初回プレイに限り、ほかのプレイヤーと遭遇しなくなったとのことです。PvE専用サーバーを求める声に対する、ある種の妥協案にも見えますが、条件は限られています。Infinity Wardから公式な発表はありません。
発売当初はほかのプレイヤーと遭遇する可能性があった
DMZでは、選んだ出撃タイプによってマッチングの対象が変わります。マップを自由に歩き回ってタスクを拾っていく方法と、タスクが次々に生成される、やや構造化された「Dynamic Ops」を選ぶ方法があります。
このほかにストーリーミッションがあります。名前からはプライベートなインスタンスに思えますが、発売当初はそうではありませんでした。ほかのモードよりも入れるプレイヤーの数は少なそうだったものの、ほかのプレイヤーと出会う可能性はありました。望まないPvPが起きる余地があったことになります。
DMZが利用可能になってから、PvE専用サーバーを求める声はずっと上がっていました。開発元のInfinity Wardは、このモードはPvPvEの体験として設計していると主張してきました。
ソロかつ初回のみ、プライベート化されたように見える
今回、Infinity Wardはストーリーミッションをプライベートにしたようです。ただし対象はソロプレイヤーのみで、しかもそのミッションを初めてプレイするときに限られます。2回目以降の挑戦は、はるかに厳しいものになるとされています。
変更はRedditなどでプレイヤーが気づいたことで広まりました。筆者も自分で確かめるため、ストーリーミッションを初挑戦でクリアしました。できる限り音を立てて動いたものの、ほかのプレイヤーには出会わなかったとのことです。直近で遭遇したプレイヤーの名前が表示されるソーシャルタブの「Recent Players」リストも空でした。
また、起動済みのUAV Towerや SAM Siteも1つも見かけなかったそうです。PvPvEの試合では、周囲の敵を表示するために全員がUAV Towerへ走るため、こうした状況は珍しいといいます。一方で、この変更が完全ではない可能性を示唆する情報もあり、油断しないほうがよいと筆者は述べています。
コミュニティの意見は割れたまま
筆者はこの変更を歓迎しつつも、DMZのコミュニティが二分されていることが改めて浮き彫りになったと指摘しています。ほかのプレイヤーと出会いたくない人は多く、今年のCall of Dutyに純粋なPvEモードを期待していた人にとっては、特に不満が残る状況だとしています。