『Call of Duty: Modern Warfare 4』DMZのUAVタワーが弱体化、出現率が40%減少
2026年11月03日 | #アップデート | Eurogamer
『Call of Duty: Modern Warfare 4』の脱出モード「DMZ」で、論争の的となっていた「UAVタワー」に大きな調整が入りました。最新のホットフィックスにより、マップのどこにいても敵に居場所を把握されるような状況が起こりにくくなります。あわせて、UAVから姿を隠せるアイテムの持続時間も延びています。
UAVタワーの出現ロジックを変更
UAVタワーはこれまで、マップ上のすべてのPOI(Point of Interest)に必ず出現していました。今回のパッチでは出現ロジックがランダム化され、Infinity Wardは出現率も40%引き下げています。マップ各地で見つかる可能性は下がることになります。
パッチノートによると、同じエリアに複数のタワーが出現することもなくなりました。例外はDeadtownエリアで、DMZ Orderの進行に関わり、複数のタワーが必要となるためです。
積極的なプレイヤーの定番戦術に影響
各POIに最低1基のUAVタワーがあるという前提がなくなったことで、DMZ発売以来、PvPを好む攻撃的なプレイヤーが頼ってきた戦術の一つが失われます。原文では、タワーを使って敵の動きを把握する行為が一般的で、直接交戦するつもりがなくても、スポーンしてすぐタワーを起動して敵の位置を確認するプレイヤーが多かったと説明されています。また、脱出中の他プレイヤーの邪魔をしたい人が、手の込んだ罠を仕掛けやすい状況でもあったとのことです。
さらに状況を悪化させていたのが、特定のキャラクター特性です。Infinity Wardはこの特性について直接のコメントを出していませんが、特性で強化されたタワーに対しても、UAVから姿を隠せる「Sedative Inhaler」が効くように変更中であると明らかにしました。この変更の実装はシーズン1のどこかになるとされています。
Sedative Inhalerの持続時間が2倍に
今回の更新では、Sedative Inhalerの効果時間も従来の60秒から120秒へと倍増しました。発見されにくくなるため、より大きな変更が入るまでの間の助けになるとみられています。
話題が続くDMZ
DMZはModern Warfare 4の中でも、ネット上でとくに話題になっているモードの一つです。最近では、ストーリーミッション用とみられる別のマッチメイキングプールが見つかり、ソロでのプレイ中に他のプレイヤーが出現しないようになっているとされています。ただし、いくつか条件もあるようです。