PS5『God of War Laufey』、発売が2027年5月20日に延期。Sony Santa Monicaが仕上げのため
2026年11月05日 | #発売情報 | Eurogamer
Sony Santa Monicaは、PS5向けに開発中の『God of War Laufey』の発売日を2027年5月20日に延期すると発表しました。当初の予定から約3か月の延期となり、タイトルが集中する2月を避ける形になります。
延期の発表内容
スタジオは声明で、延期の具体的な理由には触れていません。一方で、追加の時間を使って、Faye(フェイ)が単独で挑む冒険の仕上げを進めると説明しています。
声明では、6月の発表以降、Fayeが「Everywhen」を旅する物語に多くの期待が寄せられていることへの感謝が語られました。また、ファンの情熱と献身に見合う特別な体験を作るという信頼を、当然のものとは受け止めていないとも述べています。
そのうえで「それまでの一瞬一瞬を最大限に生かし、最後の仕上げを施してゲームを最高の状態に引き上げます」とし、チーム全員を代表して、ファンの辛抱に感謝するとしています。近く新たな情報も共有する予定です。
Kratosが主役ではない初のシリーズ作
『God of War Laufey』は、シリーズで初めてKratosが主役を務めない作品です。今回はFayeが主人公となり、複数の神話の神々が存在する死後の世界を舞台に物語が進みます。初期シリーズのような、より速いテンポの戦闘も復活するとされています。
Kratosは、Fayeの旅の中にも随所で登場します。今後のGod of Warシリーズにも戻ってくる予定で、次のKratos主役作は本作の出来事とつながるとスタジオは説明しているようです。
2月は大作が集中
今回の延期は、積みゲーが増え続けている人には歓迎できる面もありそうです。2027年2月には、『Fable』のリブート作や『Persona 4 Revival』、『Metro 2039』など注目作がすでに並んでいます。本作の延期によって、少し余裕を持って遊べる人も増えるのではないか、と元記事は伝えています。