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Mob Entertainment、『Escape From Playtime』チームのほぼ全員を解雇 元リードゲームデザイナーが投稿、開発は継続と同社

2026年11月05日 | #その他 | IGN

Mob Entertainment、『Escape From Playtime』チームのほぼ全員を解雇 元リードゲームデザイナーが投稿、開発は継続と同社

Mob Entertainmentで『Escape From Playtime』を手がけていたチームのほぼ全員が解雇されたと、元スタッフがLinkedInで明らかにしました。同社は一部スタッフとの契約終了を認めたうえで、ゲームの開発は続くと説明しています。

元リードゲームデザイナーがLinkedInで報告

投稿したのは、同スタジオの元リードゲームデザイナーです。2026年11月4日付の投稿で、「Mobは自分を含め、Escape From Playtimeのチームのほぼ全員を解雇しました」と明かしました。

この人物は、影響を受けた同僚や自分にできる仕事があれば連絡してほしいと呼びかけています。「この業界は厳しいですが、人々は助け合います。今日はその助けが必要です」とも書いています。

影響を受けた仲間には「素晴らしい仕事をして、すばらしいゲームを世に出しました。成し遂げたことを誇りに思ってください」と述べました。残るスタッフには別れを惜しむ言葉を送り、EFPに携わる機会への感謝も記しています。

『Escape From Playtime』は、ホラーマスコットの「Poppy Playtime」シリーズを題材にした、2人から8人で遊ぶオンライン協力型のサバイバルゲームです。プレイヤーはSmiling Critters のぬいぐるみとなり、資源を集めながら怪物のようなマスコットから逃れます。スピンオフ作品として2026年10月21日に発売されました。発売からわずか2週間ほどで多くのスタッフが解雇されたため、ファンはゲームの今後を心配しています。

Mob Entertainmentは開発継続を表明

こうした不安を受け、Mob Entertainmentのシニアコミュニケーションマネージャーであるタイラー・サンチェス氏が、公式Discordで解雇について説明しました。氏は開発が続くと述べ、これまでのプレイヤーの声に基づいて予定している改善点にも触れています。

サンチェス氏は、ゲームの制作に力を尽くした才能あるメンバーと別れるという「非常に難しい決断」をしたと説明しました。「ゲームに創造力と情熱を注いだ人たちであり、これまでの貢献に深く感謝しています」と述べ、こうした知らせを伝えたくはなかったとも語っています。

今後への不安については、「はっきり申し上げると、ゲームの開発は続きます」と明言しました。すでにロードマップはプレイヤーの意見を踏まえて変更しているといいます。変更点として、マッチメイキングの改善、体の大きな敵を投入する順番の見直し、既存マップをより多様で面白くすることなどを挙げました。

一方で、現時点ですべての疑問に答えられるわけではないとしています。そのうえで、開発の状況については今後も伝えていく考えを示しました。