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クアンティック・ドリームの新作『Star Wars Eclipse』が開発中止の危機?従業員がレイオフ計画に抗議し、完成は不可能だと主張

2026年06月27日 | #ゲーム #発売 | VGC

クアンティック・ドリームの新作『Star Wars Eclipse』が開発中止の危機?従業員がレイオフ計画に抗議し、完成は不可能だと主張

フランスのゲーム開発会社クアンティック・ドリームが開発中の新作アクションアドベンチャーゲーム『Star Wars Eclipse』について、驚くべき情報が飛び込んできました。同社は従業員のレイオフを計画しているようですが、これに反発する労働者たちがストライキを実施。その中で、『Star Wars Eclipse』がこのままでは完成できない可能性が高いと主張しています。

『Star Wars Eclipse』の行く末が危ぶまれる状況

『Star Wars Eclipse』は、2021年のThe Game Awardsで発表されて以来、詳細な情報がほとんど公開されていません。しかし、今回、フランスの労働組合STJVに所属するクアンティック・ドリームの従業員たちが、本社前でストライキを実施。これは、マルチプレイヤーゲーム『Spellcasters Chronicles』の失敗を受けて計画されている、およそ115名の従業員解雇に抗議するためのものです。GameKultの取材に応じたストライキ参加者たちは、「このまま115名の従業員が削減されれば、『Star Wars Eclipse』を完成させることは不可能」だと語っています。

過酷な労働環境と開発の遅延

『Star Wars Eclipse』の開発に携わる「Jules」と名乗る開発者は、「これは破壊行為などではなく、むしろ『Star Wars Eclipse』を救おうとしている」と述べています。彼は、「115名の追加人員がいれば何とかリリースできるだろうが、それでも人手不足ではない。まさにそれだけの人数が必要なのだ」と強調。「この業界の多くの会社と同様に、我々も人手不足だ。なぜなら、上層部は従業員の情熱がクランチタイム(追い込み期間)につながり、最終的にはゲームがリリースされることをよく知っているからだ。しかし、そのようなやり方で持続可能な産業を運営することは不可能だ」と、過酷な労働環境について訴えています。また、別の開発者「Théo」は、レイオフ計画が実行されれば、ゲームは文字通り完成できないだろうと懸念を示しており、すでに1ヶ月近くも業務についていない(もしくはほとんど活動していない)115名の従業員が絶対に必要だと訴えています。

項目 内容
開発元 クアンティック・ドリーム
発表年 2021年
ジャンル アクションアドベンチャー