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『Star Wars: Eclipse』開発中のQuantic Dreamで従業員がストライキ決行、115名のレイオフ阻止とゲーム救済を求める声

2026年06月28日 | #ゲーム #ニュース | GamesRadar+

『Star Wars: Eclipse』開発中のQuantic Dreamで従業員がストライキ決行、115名のレイオフ阻止とゲーム救済を求める声

『Star Wars: Eclipse』の開発が難航していると報じられているQuantic Dreamで、従業員115人のレイオフ計画が進行中です。この状況に対し、同社の従業員がストライキを決行していることが明らかになりました。ストライキの目的は、レイオフを阻止することに加え、開発中の『Star Wars: Eclipse』のプロジェクトを救済することにあるとのことです。

『Star Wars: Eclipse』開発の危機

Quantic Dreamは、かつては『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』や『Detroit: Become Human』といったシングルプレイ作品で知られるフランスのスタジオですが、今年初めに早期アクセスでリリースした対戦型マルチプレイヤーゲーム『Spellcasters Chronicles』がわずか数週間でサービス終了となりました。これに伴い、同社は組織再編を進めると発表しており、今回のレイオフ計画もその一環とされています。しかし、ストライキ参加者からは「『Star Wars: Eclipse』は、レイオフ対象となっている115名の従業員なしでは完成不可能」との声が上がっており、プロジェクトの継続そのものが危ぶまれています。

Lucasfilm訪問と深刻な労働環境

ストライキは、遠い銀河系の物語を司るLucasfilmがQuantic Dreamを訪問するタイミングに合わせて行われたとのことです。あるストライキ参加者は「これは破壊行為とは程遠い。むしろ『Star Wars: Eclipse』を救おうとしている」とEurogamerに語っています。彼らは、115名の追加人員がいれば『Star Wars: Eclipse』をリリースできるとし、現状は人手不足であると訴えています。また、レイオフ計画が発表されて以降、スタジオで残業が始まっているとの情報もあり、「1ヶ月近く休止状態(またはそれに近い状態)の115名の人員が絶対に必要だ。1ヶ月分の生産が失われている」と、別のストライキ参加者は述べています。2021年に発表されて以来、情報がほとんど公開されていない『Star Wars: Eclipse』は、これまでのQuantic Dream作品とは「非常に異なる」とされていますが、その開発はかなり厳しい状況にあるようです。