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親会社とゲーム開発スタジオが「CD Projekt Red」にブランド統合!『サイバーパンク2077』からの名誉回復を目指すCD Projektの新たな一歩とは?

2026年06月29日 | #ゲーム #ニュース | Eurogamer

親会社とゲーム開発スタジオが「CD Projekt Red」にブランド統合!『サイバーパンク2077』からの名誉回復を目指すCD Projektの新たな一歩とは?

長年ゲーム開発スタジオを「CD Projekt Red」、そしてその親会社を「CD Projekt」と区別していましたが、この度CD Projektは株主総会で両ブランドを「CD Projekt Red」に統一することを決定しました。これにより、今後はゲーム開発部門も親会社も「CD Projekt Red Spółka Akcyjna」として運営されることになります。これは、スタジオの活動が会社の主要な事業内容と一致しているため、ブランドの一貫性を高め、グローバル市場での認知度向上、そして採用活動の強化を目的としているとのことです。

ブランド統合の背景と意図

今回のブランド統合は、これまでゲーム制作と販売、そして関連製品のライセンス管理といったスタジオの主要活動が、会社の中心的な事業と完全に一致している現状を反映したものです。経営陣は、新しい社名にすることで「CD Projekt Red」ブランドのコミュニケーションに一貫性を持たせ、世界市場での会社と製品の識別を容易にし、さらには採用プロセスを支援する狙いがあるとしています。

『サイバーパンク2077』からの「完全な名誉回復」へ

CD Projekt Redは、『サイバーパンク2077』の2020年のローンチにおける失敗から、まだ「完全な名誉回復」を達成していないと考えているとのことです。共同CEOのMichał Nowakowski氏は、当時の状況を「胸が張り裂けるような」出来事だったと認め、スタジオの最大の資産であった評判が損なわれたことについて言及しています。今回のブランド統合は、過去の経験を乗り越え、より強固なブランドイメージを築くための重要な一歩となるでしょう。