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『Stranger Than Heaven』の戦闘システムは『QWOP』と『鉄拳』の狭間?龍が如くスタジオが手掛ける新作のユニークな格闘アクションがSummer Game Festで話題に!

2026年06月30日 | #ゲーム #発売 | Eurogamer

『Stranger Than Heaven』の戦闘システムは『QWOP』と『鉄拳』の狭間?龍が如くスタジオが手掛ける新作のユニークな格闘アクションがSummer Game Festで話題に!

先日開催されたSummer Game Festで、多くのゲーマーから「とんでもなく難しい」と評された新作『Stranger Than Heaven』の戦闘システムについて、詳細なデモが公開されました。本作は、あの『龍が如く』シリーズを手掛ける龍が如くスタジオが開発しており、同シリーズの前日譚にあたる作品とのこと。初見では戸惑うかもしれませんが、独自のシステムを理解すればするほど、その奥深さに引き込まれること間違いなしです。

左右の腕と脚を使いこなす革新的な戦闘システム

本作の戦闘システムは、左右の腕と脚に攻撃ボタンが割り当てられている点が最大の特徴です。コントローラーの左右のバンパーがパンチ(または武器での攻撃)、左右のトリガーがキックに対応しており、例えば左バンパーで左手でのパンチ、右トリガーで右足でのキックといった具合に、直感的な操作が可能です。片手武器は持っている手でしか使えませんが、両手武器は左右どちらのボタンでも操作でき、振る方向が変わります。この左右の連携が、戦闘に戦略性と奥深さを加えています。

攻防一体のユニークなブロックとパリィ

防御システムもまたユニークです。一般的なゲームとは異なり、ブロックはBボタン(PlayStation®では〇ボタン)に割り当てられています。Bボタンを長押しするとほとんどの攻撃をブロックできますが、さらに左右いずれかのバンパーを押すことで、その方向からの攻撃をパリィできるんです。パリィに成功すれば、敵の体勢を崩して反撃のチャンスを作り出せます。また、あらゆる攻撃ボタンを長押しすると「チャージ」でき、威力が増大します。さらに、対応する2つのボタンを同時に押せば掴み技も発動可能で、敵を地面に叩きつけて追撃するといったブルータルな攻めも楽しめます。敵によっては、地面に倒れたところに飛び乗って追撃することもできるようです。

時間軸と共に変化する舞台と強敵たち

今回のデモでは、3つの異なる場所と時代設定での戦闘が体験できました。最初の舞台は1915年の福岡県小倉で、比較的簡単なチュートリアル的な戦闘でした。複数の敵をまとめて吹き飛ばしたり、落ちている瓶を武器にしたりと、序盤から本作の自由度の高さが垣間見えます。続く2戦目は1929年の広島県呉で、さらに多くの敵と、巨大なブルートが登場する中級者向けのチャレンジでした。ここではバールのような武器が登場し、集団戦や大柄な敵との戦いにおいてその有効性が示されました。そして最後のボス戦は1944年の大阪府南区で、剣を操る素早い敵との1対1の戦いです。この敵はプレイヤーの行動に適応するように戦略を変え、予測不能な動きでプレイヤーを翻弄します。特に、一瞬で距離を詰めてくるダッシュ攻撃は回避が難しく、パリィのタイミングを見極めることが重要になってきます。本作は『龍が如く』シリーズの前日譚ということもあり、その激しくも奥深いアクションは健在と言えそうです。

項目 内容
開発 龍が如くスタジオ
ジャンル アクション
発売日 未定