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新作FPS『Wardogs』のチート対策はゲーム内経済システムが鍵に!CEOが語るユニークな不正行為抑止策とハードウェアレベルの保護

2026年06月30日 | #ゲーム #発売 | Polygon

新作FPS『Wardogs』のチート対策はゲーム内経済システムが鍵に!CEOが語るユニークな不正行為抑止策とハードウェアレベルの保護

Bulkhead Gamesが開発する新作FPS『Wardogs』では、チート行為への対策として、ゲーム内経済システムを利用したユニークなアプローチが採用されることが明らかになりました。同社CEOのJoe Brammer氏によると、従来のハードウェアレベルの保護策に加え、プレイヤーの「異常な行動」をゲーム内通貨の動きから検知し、不正行為を抑止するとのことです。これにより、悪質なプレイヤーはすぐにシステムにフラグ付けされ、最悪の場合はアカウント停止の措置が取られる可能性もあります。

ゲーム内経済がチート対策の要に

『Wardogs』のゲーム内経済は、あらゆる行動からXPとゲーム内通貨を獲得し、それを武器や装備、乗り物の購入に使う仕組みです。CEOのBrammer氏は、この「現金(cash)」の動きが、スーパーマーケットが顧客の行動を分析するように、プレイヤーの異常な行動を特定するのに役立つと説明しています。例えば、特定の行動を繰り返し行うことで通貨を不正に稼ごうとする行為は、システムによってすぐに検知されます。さらに、同じ行動を繰り返すほど報酬が減少する「収穫逓減」の仕組みも導入されており、不正な稼ぎ方をしても効率が悪くなるように設計されています。

ハードウェアレベルの保護も導入

『Wardogs』では、TPM 2.0やセキュアブートの有効化といった、PCのハードウェアレベルでの保護策も導入されます。これにより、ゲーム起動時にシステムが改ざんされていないかを確認し、より強固なセキュリティ環境を提供します。従来のFPSゲームにおけるチート対策は、様々なアンチチートソリューションが試されてきましたが、常にいたちごっこの状態でした。『Wardogs』では、これらの多角的なアプローチにより、より公平なゲーム体験を目指しているとのことです。

項目 内容
プラットフォーム PC
ジャンル FPS