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カプコンのSFアクションシューター『Pragmata』、開発初期に社内から「深く失望」との厳しい評価を受けていたことが明らかに!発売後の大ヒットまでの苦難の道のりを開発チームが語る

2026年07月02日 | #ゲーム #発売 | Polygon

カプコンのSFアクションシューター『Pragmata』、開発初期に社内から「深く失望」との厳しい評価を受けていたことが明らかに!発売後の大ヒットまでの苦難の道のりを開発チームが語る

カプコンから2026年に発売されたSFアクションシューター『Pragmata』が、当初社内レビューで「深く失望された」と評価されていたことが明らかになりました。本作は『バイオハザード レクイエム』と並び、今年のカプコンを代表する傑作として高い評価を受けていますが、成功への道のりは決して平坦ではなかったようです。開発チームが明かしたところによると、開発初期段階では厳しいフィードバックに直面していたとのことです。

厳しい社内評価を乗り越えた開発秘話

『Pragmata』の開発は2019年に始まり、カプコン開発部門1の竹内潤氏が若手メンバーに「月を舞台にしたゲーム」の制作を命じたことがきっかけでした。2020年の発表時には2022年リリース予定でしたが、開発はすぐに困難に直面します。初期のテスト段階では、何度もステージが却下され、「レベルデザイン能力がない」「魅力的なパズルやアクションが作れない」と酷評された結果、2021年には発売延期を余儀なくされました。この状況を打開するため、チームはゲームをより面白くする独自のシステムを考案。それが、敵のシールドを解除するためにハッキングミニゲームをクリアするという、本作の象徴的なハッキングシステムでした。しかし、このシステムも実装当初は「根本的にゲームを悪くしている」「深く失望した」といった手厳しい意見や、「退屈だ」「これでプレイヤーを楽しませるつもりか」といったコメントが寄せられたとのことです。

度重なる延期と最終的な成功

度重なるネガティブな社内レビューを受け、開発チームは上層部へのプレゼンテーションのためにゲームの改訂版を制作しました。このプレゼンテーションの結果がプロジェクトの未来を左右するところでしたが、無事成功し、開発は継続が許可されました。しかし、2023年には再び無期限の延期が発表されます。その後、2025年に2026年発売が決定するまでの間、チームはゲームを完成させるためにたゆまぬ努力を続けてきました。その結果、発売された『Pragmata』は世界中で絶賛され、発売から数週間で200万本以上の売り上げを記録する大ヒット作となりました。開発チームはすでに続編の可能性についても言及しており、まさにフィードバックと延期がゲーム開発において良い結果をもたらすことを示す物語となりました。

項目 内容
発売日 2026年
プラットフォーム Nintendo Switch 2, PlayStation 5, Windows PC, Xbox Series X