Xboxがパッケージ版ゲームのデジタル化機能をテスト中!次世代機『Project Helix』はディスクドライブ非搭載か?ゲーム業界のデジタル移行が加速する可能性に注目!
2026年07月02日 | #ゲーム #発売 #ハード・周辺機器 | Polygon
Xboxが、ユーザーが所有するパッケージ版ゲームディスクをデジタル版に変換できる新機能「Disc-to-Digital」のテストを進めていることが明らかになりました。これは、将来的にディスクドライブを持たない次世代Xbox本体「Project Helix」の登場を見据えた動きと見られています。ソニーが2028年1月以降に発売する自社ゲームのパッケージ版を廃止すると発表したのと同じ日に報じられたこのニュースは、ゲーム業界のデジタル移行の加速を予感させます。
パッケージ版からデジタル版への画期的な変換
この「Disc-to-Digital」機能は、ユーザーがXbox OneまたはXbox Series Xのゲームディスクを本体に挿入すると、そのゲームのデジタル版の権利が付与されるというものです。これにより、ディスクが手元になくてもゲームをプレイできるようになります。デジタル版の権利は、使用した特定のディスクとMicrosoftアカウントに紐付けられるため、友人にディスクを貸したり、中古市場で売却したりすることも可能です。その際、デジタル版の権利も新しいMicrosoftアカウントやXboxプロフィールに移行するとのこと。ただし、複数のアカウントで同時に同じゲームをプレイすることはできません。これは、Nintendo Switch 2で採用されると噂されているゲームキーカードと似たような仕組みとされています。
対象ディスクと次世代機への影響
この新機能にはいくつか注意点があります。対象となるのはXbox OneとXbox Series Xのディスクのみで、Xbox 360や初代Xboxのゲームはデジタル化できません。また、Xbox Oneのゲームであっても、ディスクの製造時期や方法によってはデジタル化できない場合もあると、Microsoftはテスターに伝えているとのことです。将来的なXbox本体である「Project Helix」に関して、ディスクドライブを搭載するかどうかはまだ確定していませんが、一部の情報筋ではディスクドライブが廃止される可能性が高いと報じられています。PlayStation 6もディスクドライブを搭載しない可能性が示唆されており、次世代コンソールは全体的にデジタルに重点を置いたハードウェアになる可能性が高いと見られています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 対応機種 | Xbox One、Xbox Series X |
| 対象外ディスク | Xbox 360、初代Xbox |