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『サイバーパンク2077』が全世界で4000万本以上の販売を突破!度重なるアップデートと新プラットフォーム展開がゲームの勢いを加速

2026年07月03日 | #ゲーム #アプデ #発売 | Eurogamer

『サイバーパンク2077』が全世界で4000万本以上の販売を突破!度重なるアップデートと新プラットフォーム展開がゲームの勢いを加速

CD Projekt Redが手掛けるオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』が、全世界で4000万本以上の販売本数を突破したことが発表されました。度重なるアップデートや拡張コンテンツの投入により、ゲームは「発売時の失敗」というイメージを完全に払拭し、今もなお多くのプレイヤーを惹きつけ続けています。この数字は、昨年11月に発表された3500万本からさらに500万本上積みされたもので、その勢いは衰えることを知りません。

『サイバーパンク2077』が誇る驚異的な持続力

CD Projekt Redの共同CEOであるMichał Nowakowski氏は、「4000万本という販売実績は、『サイバーパンク2077』が持つ驚異的かつ持続的な強さを示しています。これはCD Projektが最も得意とすること、つまり高品質で没入感のある物語を創造し、プレイヤーが何年にもわたって戻ってきてくれることの証です」とコメントしています。さらに同氏は、今秋にシーズン2が配信されるアニメ『サイバーパンク エッジランナーズ』を含め、このユニバースにおける今後のプロジェクトにとって素晴らしい基盤となるとも述べています。ちなみに、同社の代表作である『ウィッチャー3』は全世界で6500万本を販売しており、両タイトルともビデオゲーム業界における驚異的な成功を収めていると言えるでしょう。

相次ぐアップデートと新プラットフォームでの展開

『サイバーパンク2077』の継続的な成功要因は、多岐にわたると考えられています。昨年リリースされたNintendo Switch 2版の登場や、Netflixシリーズ『サイバーパンク エッジランナーズ』の人気、そして魅力的な割引販売などが挙げられます。実際に現在、Steamでは70パーセントオフで販売されており、新規プレイヤーが手に取りやすい状況が続いています。また、CD Projekt Redは長期的なゲームサポートを重視しており、特に本作では発売時の混乱を挽回するため、その努力は倍増されました。2023年秋にリリースされた拡張パック『ファントム・リバティ』と同時に配信されたベースゲームのシステム全面改修となるバージョン2.0は、ゲームの評価を決定的に好転させたと言われています。最近ではPS5 Pro版のアップデートも実施され、Digital Foundryの分析によると「はるかに見栄えの良いゲーム」になっているとのことです。

今後の展開にも注目

CD Projekt Redは現在、アメリカのボストンに設立された新オフィスで続編となる『サイバーパンク2』の開発を進めています。このスタジオが今後の『サイバーパンク』シリーズの中心となる予定です。一方で、ポーランド本社では『ウィッチャー4』の開発に注力しており、さらに『ウィッチャー3』の未曽有の拡張パック『Songs of the Past』も監督しているとのこと。CD Projektは最近、社名をCD Projekt Redに変更しており、ゲーム開発が同社の事業のすべてを占めるようになっています。