『サイバーパンク2077』が累計販売本数4,000万本を突破!アニメ「エッジランナーズ」効果で記録的なカムバックを達成し、今後のシリーズ展開にも期待が高まる
2026年07月03日 | #ゲーム #発売 #アニメ・漫画 | DualShockers
CD Projekt Redが手掛けるオープンワールドRPG『サイバーパンク2077』が、累計販売本数4,000万本を突破したと発表されました。本作は2020年の発売当初、特にPlayStation 4やXbox Oneといったコンソール版で多数のバグが報告され、ユーザーから厳しい評価を受けましたが、その後の度重なるアップデートと追加コンテンツ「仮初めの自由」のリリース、そしてNetflixアニメシリーズ『サイバーパンク エッジランナーズ』の影響により、見事に復活を遂げました。この記録は、『ゼルダの伝説 ブレス オブ ザ ワイルド』や『スーパー スマッシュブラザーズ SPECIAL』といった名だたる人気タイトルをも上回るものとなっており、ゲーム業界における異例のカムバックとして注目されています。
大成功を後押しした「エッジランナーズ」の影響
本作の販売本数4,000万本突破という快挙の大きな要因として、Netflixで配信されたアニメシリーズ『サイバーパンク エッジランナーズ』の存在が挙げられます。このアニメは、ゲームの世界観を深く掘り下げ、ナイトシティでの生活をリアルに描写したことで、多くの視聴者を魅了しました。アニメをきっかけにゲームを再プレイする人や、初めてナイトシティを訪れる人が急増し、結果としてゲームの売上を大きく押し上げる形となりました。開発元のCD Projekt Redは、バグ修正やゲームシステムの改善、そしてDLC「仮初めの自由」のリリースによってゲームの品質向上に尽力してきましたが、『エッジランナーズ』がその努力を世に知らしめる大きなきっかけとなったのは間違いないでしょう。
今後の『サイバーパンク』シリーズ展開にも期待
CD Projekt Redは、『サイバーパンク2077』で培った経験を活かし、シリーズの次なる展開として「Project Orion」(通称『サイバーパンク2』)の開発を進めているとのこと。詳細はまだ不明ですが、新たなナイトシティでの冒険に多くのファンが期待を寄せています。また、『サイバーパンク エッジランナーズ』のシーズン2も2026年秋に配信予定とされており、こちらは新たなキャラクターたち、元ランナーのWeakとノーマッドのDを主人公に据えた物語が展開されるとのこと。前作が非常に高い評価を得ただけに、次シーズンへの期待も高まるばかりです。ゲーム、アニメ共に、今後の『サイバーパンク』シリーズの動向から目が離せません。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 累計販売本数 | 4,000万本 |
| アニメシーズン2配信予定 | 2026年秋 |