『サイバーパンク2077』が販売本数4,000万本を突破!発売当初の不評を乗り越え、驚異的な復活を遂げた人気RPGの成功と今後の展開に注目が集まる
2026年07月05日 | #ゲーム #発売 | Polygon
サイバーパンクRPGの金字塔『サイバーパンク2077』が、先日販売本数4,000万本を突破したとCD Projekt Redが発表しました。本作は2020年12月の発売当初、バグの多さや未実装機能が指摘され、厳しい評価にさらされていましたが、数年間にわたる継続的なアップデートと改善が功を奏し、見事に復活を遂げています。特に2023年にリリースされた拡張パック「仮初めの自由」は高い評価を受け、多くのプレイヤーを惹きつけてきました。
発売当初からの劇的な改善と成功
『サイバーパンク2077』は、発売当初の困難な状況から、CD Projekt Redの粘り強い努力によって大幅に改善されました。バグ修正はもちろんのこと、ゲームプレイの快適性や安定性が向上し、プレイヤー体験が大きく変化しています。特に2023年に配信された大型拡張パック「仮初めの自由」は、新たなストーリー、エリア、機能を追加し、本編をさらに奥深く、魅力的なものにしました。これにより、初期に本作を離れてしまったプレイヤーが戻ってきたり、新規プレイヤーが作品に触れたりするきっかけにもなりました。この結果として、今回の4,000万本という驚異的な販売本数を達成しており、CD Projekt Redの品質へのこだわりが実を結んだ形となります。
4,000万本突破が意味するものと今後の展開
4,000万本という販売本数は、『Terraria』や『グランド・セフト・オートV』、そしてCD Projekt Redの代表作である『ウィッチャー3 ワイルドハント』には及ばないものの、全世界で4,000万本以上を売り上げた23タイトルのうちの1つに数えられます。この成功は、本作が一時的なブームに終わらず、長期にわたってプレイヤーに愛され続ける作品であることを証明しています。また、CD Projekt Redは『サイバーパンク2077』を単なる一作で終わらせず、フランチャイズとして展開していく方針を表明しています。既に続編の開発が進行中であるほか、トレーディングカードゲームやNetflixアニメ「サイバーパンク エッジランナーズ」のシーズン2も制作されているとのことです。今回の販売記録は、今後のプロジェクトにおける強固な基盤となるでしょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 販売本数 | 4,000万本以上 |
| 達成日 | 2026年7月3日 |
| プラットフォーム | PC, PS4, PS5, Xbox One, Xbox Series X, Nintendo Switch 2 |