Microsoftによる大規模な人員削減の波、Blizzard Entertainmentへの影響は限定的か? 社長が従業員にメッセージ「さらなる詳細を近く共有」と発表
2026年07月07日 | #ゲーム #アプデ #ニュース | GamesRadar+
先日、Xbox部門全体で大規模な人員削減が発表され、その影響が様々なスタジオに及んでいます。特に、2023年にMicrosoftに買収されたBlizzard Entertainment(以下、Blizzard)の動向には注目が集まっていました。現在、『World of Warcraft』や『オーバーウォッチ』などを手掛けるBlizzardは、他のチームと比較して大規模な人員削減からは免れているようですが、今後の動きについては不透明な部分も多いとされています。
Blizzard社長からのメッセージと現状
Blizzardの社長であるヨハンナ・ファリーズ氏が、従業員に向けてメールを送付し、今回の事態について言及しています。メールでは、今回の人員削減が多くの人々に影響を与える困難な日であると認めつつ、従業員に対して互いに気を配るよう呼びかけています。また、具体的な詳細については今後の連絡で明らかにするとしており、現時点ではさらなる情報公開を待つ状況とのことです。Blizzardの従業員は、今回の件についてまだ詳細を把握しきれていないというのが現状のようです。
今後のBlizzardの展望とMicrosoftの動き
今回のXbox部門全体での人員削減は、XboxのCEOであるアシャ・シャルマ氏とCCOのマット・ブーティー氏が以前から言及していた「リセット」の一環であり、財政的な持続可能性を追求するための動きとされています。一部の情報では、今後数ヶ月でさらなる組織再編が行われる可能性が示唆されています。Blizzardは『ディアブロ』、『ウォークラフト』、『スタークラフト』といった巨大なフランチャイズを抱え、それぞれが大規模なアクティブユーザーとライブサービスインフラを構築しているため、組織の再編には特に慎重な対応が求められるでしょう。また、毎年数万人のファンが集まる「BlizzCon」のような大規模イベントの存在も、Blizzardの特殊性を際立たせています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 発表元 | Microsoft(Xbox部門) |
| 対象スタジオ | Blizzard Entertainment(現状は軽微) |
| 影響範囲 | Xbox部門全体で約3,200名の削減 |