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『Destiny 2』がプレイヤーに最後のサプライズとなるエンブレムを配布! Bungieは今後の限定的サポート計画を発表し、開発は新作『Marathon』へ集中か

2026年07月09日 | #ゲーム #アプデ | IGN

『Destiny 2』がプレイヤーに最後のサプライズとなるエンブレムを配布! Bungieは今後の限定的サポート計画を発表し、開発は新作『Marathon』へ集中か

Bungieは、人気オンラインアクションRPG『Destiny 2』のプレイヤーに向けて、最後のサプライズとして「Destiny」ロゴの新しいエンブレムをプレゼントしました。同時に、今後の限定的なサポート計画についても発表しています。このエンブレムは、『Destiny 2』の公式X(旧Twitter)アカウントで公開されたコードをBungieのウェブサイトで入力することで、ゲーム内で使用できます。

今後のサポート体制

Bungieのコミュニケーションマネージャーによると、今後もサーバーメンテナンスや緊急事態が発生した際には、『Destiny 2』のサーバーを一時的に停止するとのことです。また、ゲームのクラッシュなど重大な問題が発生した場合には、修正対応を行う準備があるとしています。さらに、機会があればバグ修正も試みるとのことですが、これ以上の目立ったアップデートは期待できないでしょう。

『Destiny 2』の背景とBungieの現状

Bungieは先月、『Destiny 2』にとって最後の大型アップデートをリリースしました。しかし、このゲームは本来、まだ終わるべきではなかったという見方が強く、開発元にとっても苦渋の決断だったようです。プレイヤーエンゲージメントの維持が困難になったことと、Bungieの最新タイトルである抽出シューター『Marathon』への投資がより重要だと判断された結果、今回の決定に至りました。これに伴い、『Destiny 2』を担当していた数百人のBungie社員が解雇されています。

『Destiny 3』開発の可能性

ファンの中には、Bungieが『Destiny』ユニバースを継続することに期待を抱く声もありますが、現在のところ、その可能性は低いとされています。『Destiny 3』の開発には莫大な費用がかかるため、現在のBungieの財政状況を考えると、実現は難しいとの報道が出ています。

Bungieの財政状況と新作『Marathon』

Bungieは以前から財政的な問題を抱えており、2022年にソニーが36億ドルで買収するまで、閉鎖寸前だったと報じられています。最近のソニーの報告によると、Bungieの業績不振により、ソニーは2億ドルもの減損損失を計上しています。また、『Destiny 2』の問題は、昨年夏の拡張パック「Edge of Fate」の不振から始まったとされており、その後の拡張パック「Renegades」(スター・ウォーズとのクロスオーバー)も期待を下回ったため、「Destiny Infinity」としての再ローンチ計画も、高すぎるコストとリスクを理由に断念されたとのことです。3月にリリースされた新作『Marathon』も2億ドル以上の予算がかけられたとされていますが、アナリストによると売上予測を満たせていないようです。

項目 内容
『Destiny 2』発売日 2017年9月6日(PS4/Xbox One)
『Marathon』発売日 2026年3月上旬